太陽生命、久保英恵氏が「日本アイスホッケー連盟 50周年表彰 特別功労賞」を受賞
太陽生命社員の久保英恵氏(現姓:能登)が「日本アイスホッケー連盟50周年表彰 特別功労賞」を受賞した。
「日本アイスホッケー連盟50周年表彰」は、日本アイスホッケー連盟が設立50周年の節目を迎えたことを記念し、この50年間に日本のアイスホッケー競技の普及・発展に特に功績のあった人を表彰し、その名誉を称えるものである。
久保英恵氏は、日本代表選手として冬季オリンピック3大会(2014年ソチ、2018年平昌、2022年北京)への出場を果たすなど、日本アイスホッケー界に多大な貢献をもたらし、また、全国各地でアイスホッケー教室のコーチを務め、次世代を担うジュニア選手の育成やアイスホッケーの普及活動に努めていることが評価され、この度の受賞に至った。