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大同生命、「資金繰り」について調査~資金繰りは改善傾向もコロナ関連融資は約2割が返済に懸念

大同生命は、全国の中小企業経営者を対象としたアンケート調査「大同生命サーベイ」を、2015年10月から毎月実施している。
今般、「資金繰り」について調査した2023年5月度レポートを公表した。
1.自社の資金繰り
・中小企業の資金繰りは、この2年間で改善傾向となっている。
<回答「資金繰りに支障はない」の推移>
①2021.5 59%
②2022.5 62%
③2023.5 72%
③-①  +13pt
2.負担となっているコスト
・支払の負担は「原材料費・仕入費(38%)」が最も多く、物価高の影響を反映した結果となった。
3.借入時の保証・担保
・借入時の保証・担保は、「代表者等が個人保証」が55%と最も多い回答となった。
4.新型コロナ関連融資の返済見通し
・新型コロナ関連融資について、利用企業の約2割で「返済が滞る懸念がある」ことがわかった。

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