新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

大同生命、東京都江戸川区の障がい者支援施設に「大同生命社会貢献の会」がチャリティーカレンダー展の収益金を寄付

大同生命は、役職員による自主的な組織である「大同生命社会貢献の会」(※1)が毎年12月に「チャリティーカレンダー展」(※2)を開催し、その収益金を障がい者施設等に寄付している。
※1:大同生命社会貢献の会
1992年(大同生命創業90周年)、大同生命の役職員が自主的に参加・活動する組織として設立。
全役職員が会員となり、募金・寄付活動やボランティア活動などを展開。
※2:チャリティーカレンダー展
取引先等から提供されたカレンダー等を役職員に販売し、その収益金を障がい者施設等に寄付する活動。1995年より開始。
2022年12月13日・14日、東京本社(東京都中央区)にて第28回目となるカレンダー展を開催し、その収益金の寄付に際し、下記のとおり贈呈式を開催する。
<贈呈式の概要>
寄付先 社会福祉法人 つばき土の会(理事長:小久保晴行)
日時 2023年1月25日(水)15時~
場所 社会福祉法人 つばき土の会「第3オハナ」
[住所]東京都江戸川区篠崎町2-2-18[TEL]03-6658-4308
寄付額 96,000円

関連記事(保険業界ニュース)

生保

大同生命、2024年6月度調査レポートを公表

生保

フコクしんらい生命、【SDGs取組み】多摩信用金庫と2023年度共同寄付スキーム寄付金の贈呈に

生保

メットライフ生命、「メットライフ財団支援ホームホスピス和ははの家」オープン

生保

FWD生命、学生たちが子ども虐待防止に取り組む「「学生によるオレンジリボン運動2024」をサポート

生保

明治安田生命、代読・代筆などの応対方法を案内するプレートの来店窓口等を設置

生保

マニュライフ生命、more treesと森林再生に向けたパートナーシップを締結、2024年秋にプロジェクト始動

生保

太陽生命、大同生命、富士フイルムホールディングスが発行する「ソーシャルボンド」へ投資

生保

フコクしんらい生命、【SDGs取組み】道南うみ街信用金庫と共同寄付スキームの取扱い開始

生保

太陽生命、くつきの森林(もり)『いきもの集まれ大作戦!』を実施

生保

FWD生命、子ども虐待防止『オレンジリボン運動』支援のための募集代理店との協同寄付を実施

関連商品