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大同生命、第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」に特別協賛

大同生命は、本年10月29日(土)~31日(月)に栃木県で開催される第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」に特別協賛する。
9月1日、栃木県庁(宇都宮市)にて、同社社長の北原睦朗氏より、本大会の実行委員会会長である福田富一栃木県知事に特別協賛金目録を贈呈した。
同社は創業90周年(1992年)を機に、同大会の前身である全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック)の第1回東京大会から、30年にわたり特別協賛を継続している。また、これまでに、のべ1万1千人を超える役職員等がボランティアとして大会に参加するなど、全社を挙げて「障がい者スポーツの支援」に取組んできた。
大会の開催期間中は、同社の栃木県内支社はもとより、東京本社や近隣の支社の役職員等がボランティアとして参加し、大会の盛り上げに協力していく。
<協賛・協力内容>
○大会への特別協賛金として1億円を贈呈。
○同社およびグループ会社・提携団体の役職員等、のべ約450名(予定)が大会の盛り上げに協力。
・栃木県総合運動公園中央広場(宇都宮市)の「いちご一会広場」に設置する「大同生命ブース」の運営ボランティアとして、全国から集まった選手や応援サポートの皆さんと、ゲームやイベントを通じて交流できる「おもてなしの場」を提供。
・式典の観覧や競技の観戦を通じて、選手の皆さんを応援。

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