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明治安田生命、中米経済統合銀行が発行する「ソーシャルボンド」に投資

明治安田生命は、中米経済統合銀行(以下、「CABEI」)が発行する「ソーシャルボンド」に72百万豪ドル(約65億円)を投資した。本債券は、CABEIが本邦機関投資家向けに初めて発行する私募形式のソーシャルボンドとなる。
CABEIは、1960年に中米5ヵ国によって設立された国際開発銀行で、中米地域を中心とする加盟国の持続可能な発展のための融資を実施している。2020年には、中央アメリカのさらなる発展のための5ヵ年戦略を策定しており、同戦略を推進するために発表されたソーシャルボンド・フレームワークでは、中央アメリカの社会格差是正や、社会的および経済的発展の促進に注力することを宣言している。
本債券によって調達された資金は、社会サービスへのアクセス向上、雇用創出、社会的・経済的自立の促進、社会インフラの整備、食料の確保や持続可能な食料システムの確立などに用いられる。
同社は「確かな安心を、いつまでも」という経営理念のもと、ESG投融資を通じてグローバルな環境・社会課題の解決と国内地域経済活性化等の地域貢献により、社会的価値を創出していくことを推進している。引き続き、責任ある機関投資家として持続可能な社会の実現に貢献していく。
【本債券の概要】
発行体:中米経済統合銀行(CABEI)
発行体概要:1960年に中米5ヵ国(コスタリカ・エルサルバドル・グアテマラ・ホンジュラス・ニカラグア)によって設立された国際開発銀行。
現在は15ヵ国が出資し運営。中米地域を中心とする各加盟国の持続可能な発展のための融資を実施
債券の発行・購入額:72百万豪ドル(約65億円)
資金使途:中央アメリカの社会サービスへのアクセス向上、雇用創出、社会インフラ整備、食料確保や食料システムの確立等
払込期日:2022年5月31日
償還期限:2032年6月1日

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