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アクサ生命、東日本大震災復興支援を継続

アクサ生命は、2011年3月11日に発生した東日本大震災による被災地の各種支援活動とともに、震災の経験や教訓を全国の教育現場における減災教育に活かすことを目的とした「アクサ ユネスコ協会 減災教育プログラム」の支援の継続を決定した。
アクサ生命は、2011年より「みらいをつくろう」をテーマに東日本大震災の復興支援に取り組んでいる。これまでの11年間の支援総額は6億6,850万円となる。(2022年3月現在)。
2011年4月にスタートした「復興支援 1件1ユーロ寄付キャンペーン」を現在も「復興支援寄付キャンペーン『みらいをつくろう』」として継続し、キャンペーンによる寄付金を原資として、復興段階にあわせた支援を行っている。
2014年からは、震災や津波の経験を全国各地の防災・減災に活かし、広げる取り組みとして、「アクサ ユネスコ協会減災教育プログラム」を支援している。本プログラムは、日本ユネスコ協会連盟が、自然災害に備えるための教育に取り組む小・中・高等学校、特別支援学校を全国から公募し、活動資金の助成と被災地での現場研修、東京での活動報告会を通じて減災教育のノウハウを共有するもので、これまでに全国43都道府県、のべ190校より268名の教職員が参加している。各校が実施した活動に参画した児童・教職員、保護者、地域住民は72,903人にのぼる。
また、同キャンペーンを原資としたもう一つの取り組みとして、保護者の被災により経済的に就学支援が必要となった中学3年生の進学をサポートする「ユネスコ協会就学支援奨学金」への支援の継続も決定した。未来を担う子どもたちに教育の機会を提供し、安心して学び、夢を育むことのできる環境づくりを応援している。
さらに、東北大学知の創出センターとの協働プログラム『デジタル社会における保険イノベーション』を2021年9月より始動し、東北大学が震災後からコホート調査により継続してきた「震災と健康」に関するビッグデータ解析の知見などを活かして、未来につながる保険ビジネスの変革や「誰一人取り残さない」世界の実現のための新しい価値創出などについて、研究者、学生、企業人が集い、協働して社会的課題の解決を目指している。同プログラムは、東北大学の理学研究科数学専攻、情報科学研究科、東北メディカル・メガバンク機構、災害科学国際研究所と協力して、保険のデジタル化、技術革新による「保険の未来」について3年間にわたり、参加者が共に議論を深め、社会に提言を行うことを目標としている。

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