ニッセイ・ウェルス生命、東海東京証券を通じ『終身保険プレミアム医療プラス』、 『つみたてねんきん2(外貨建)』を販売開始
ニッセイ・ウェルス生命は東海東京証券を通じ、8月2日より『終身保険プレミアム医療プラス』※1、および『つみたてねんきん2(外貨建)』の販売を開始した。
『終身保険プレミアム医療プラス』は、高齢になるほど高まる病気やケガによる入院・治療のリスクに対し、万一の場合の死亡保障を確保しつつ、その資金を減らすことなく病気やケガへの保障も準備でき、さらに、入院しなかった場合は健康給付金※2が受取れる一時払の終身医療保険である。「人生100年時代」にむけて、家族のためにのこす資金で、自身の病気やケガに備えることができる。
『つみたてねんきん2(外貨建)』は、毎回一定額の「円」で払込んだ保険料を、米ドルまたは豪ドルで積立てる平準払の定額年金である。契約の時期にかかわらず、あらかじめ設定された予定利率が適用される『利率固定プラン』※3と、契約時の市場金利情勢に応じて設定された予定利率が適用される『利率連動プラン』※4の2つのプランを用意しており、どちらのプランも契約時の予定利率が保険期間を通じて適用される。お客さまのニーズに合わせて選択することができ、将来の資産作りのための準備に活用できる。
※1 正式名称:指定通貨建一時払終身医療保険(低解約払戻金型)
※2 健康給付特則が付加される。
※3 正式名称:外貨建個人年金保険
※4 正式名称:予定利率金利連動型外貨建個人年金保険