新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

アクサ生命、「ニューロダイバーシティ」の社会啓発活動を開始

アクサ生命は、4月2日の国連自閉症啓発デー並びに厚生労働省による発達障害啓発週間に合わせて、自閉症をはじめとする発達障害の理解啓発に賛同し、発達障害を脳の多様性として捉える、「ニューロダイバーシティ」の概念を社内外に啓発する活動を開始する。
■ニューロダイバーシティに取り組む背景
ニューロダイバーシティは、人々の脳の神経には多様性があり、その違いは優劣ではなく個性と捉え、尊重することが重要であるとの視点に基づいて啓発が行われている。アクサ生命におけるニューロダイバーシティの啓発活動は、2019年に従業員の有志が、発達障害の家族がいる社員や自分自身が発達障害であるという認識を持つことで生きづらさを感じている社員のための相談会・セミナーなどを開始したのが始まりである。2020年から、この活動をダイバーシティ&インクルージョンの施策に組み込み、会社として正式にサポート、推進することとした。
アクサ生命は、AXAが掲げるバリューに基づき、4つのコミットメント「お客さま第一」、「誠実」、「勇気」、「ひとつのチーム」を社員一人ひとりの行動指針として掲げている。その中の「ひとつのチーム」では、多様性を柔軟に受け入れ、あたりまえに混ざり合って働き、多様化する社会やお客さまの要請に迅速にいく応えるために切磋琢磨することが謳われている。
またアクサのバリューを体現するため、ダイバーシティ&インクルージョンを経営戦略に組み込み、女性、障害者、LGBTQ+、外国籍など、多様な従業員が自分らしく活躍できる企業文化の醸成と職場環境の整備に努めてきた。この取り組みの一環として、本年よりニューロダイバーシティの啓発活動を本格的に推進することとし、ダイバーシティ&インクルージョンの成熟度を高めていく。
■ニューロダイバーシティに関する2020年の社内および社会啓発活動
2020年4月2日から4月8日の発達障害啓発週間に以下の取り組みを実施することによって、ニューロダイバーシティ
の社内外への啓発活動を行う。
①ニューロダイバーシティに対する理解を深める社内セミナーを開催、イントラネットを利用した情報発信
②ニューロダイバーシティに対するアライ(支援者)に、アライ表明グッズを配布
③会社公式ホームページに、期間中“Neurodiversity”のロゴを掲載
④社内の取り組みとメッセージを会社公式Facebookにて発信
アクサ生命は、「お客さまが自信をもってより良い人生をお送りいただけるように寄り添う」というミッションを掲げ、お客さまから信頼される「パートナー」となるために、社会環境の変化に伴って多様化する地域社会の要請や、お客さまのニーズに柔軟かつ機敏に応え、地域社会の持続的発展に資する取り組みを進めていく。

関連記事(保険業界ニュース)

生保共済

日本生協連、全国生協の募金、能登復興へ約8,100万円を石川県へ

生保

日本生命、「大阪市健康経営応援プロジェクト~OK!プロジェクト~」受託実施

損保

損保ジャパン、新宿区と『包括連携協定』を締結

損保

損保ジャパン、「逃げ地図」・「地域安全マップ」作成に関する茨城県笠間市立宍戸小学校での授業を実施

生保

日本生命、にっせーのせ!地域振興寄付金」による全国47都道府県の日本赤十字社に寄付

生保

明治安田生命、宮崎市・ゼンリンと協働し「宮崎市地震津波災害時活用マップ」を作成、2026年6月1日から配布を開始

生保

住友生命、Vitalityアクティブチャレンジ寄付レポートを作成

損保

損保ジャパン、伊予市と「女性に配慮したAEDの活用」の新たな取組み~プライバシー保護用バンダナの寄贈式を実施~

損保

MS&ADホールディングス、一般社団法人「熊本ウォーターポジティブ・デザインセンター」を設立

損保

東京海上ダイレクト損保、「+まち」、今年の寄付先を釧路町と山形市に決定

関連商品