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損保協会、『明るい未来へTRY!~リスクと備え~』を作成

損保協会では、2022年4月の民法改正(成人年齢を18歳へ引下げ)や同年4月から順次実施される高校の学習指導要領に対応するため、高校生を主な対象とした副教材『明るい未来へTRY!~リスクと備え~』を作成した。
本教材は、自動車保険や海外旅行保険等の損害保険ごとに7テーマに分かれ、15分程度の短時間で1つのテーマを学習できるアクティブ・ラーニングにも対応した教材となっている。
1.作成の背景
・2022年4月から施行される民法で成人年齢が18歳に引き下げられることから、高校生や大学生が損害保険の契約者になる可能性があるため、若い世代の方でも損害保険に関する知識がこれまで以上に必要になる。
・2022年度から実施される高校の新学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」※が学校教育のポイントになっている。
(※)新学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業改善を行うことで、学校教育における質の高い学びを実現し、学習内容を深く理解し、資質・能力を身に着け、生涯にわたって能動的(アクティブ)に学び続けるようにすることとされている。
2.教材の概要
・生徒が「やってみたいこと」(例:海外旅行に行きたい、友だちとドライブに行きたい等)に関するリスクと損害保険(自賠責・自動車保険、火災保険、海外旅行保険、個人賠償責任保険、ペット保険、ボランティア保険、傷害保険の全7テーマ)を1テーマ15分程度で学習できる教材である。
・前半は、リスクや損害保険のクイズを記載した「ワークシート」を活用してグループワークや発表を行うことで、生徒同士や生徒と教師の会話、能動的な学習を促する。
・後半は、「資料編」により、自らクイズの解答を調べることで、能動的な学習を促し、損害保険の知識の定着を図る。
・授業の進行方法やポイントを解説した教師用の手引書とワークの解答集も用意している。
3.今後の展開
・2020年3月には、学習内容をより充実化させた教材の改訂版およびパワーポイント版を作成し、全国各地の教育委員会や高校に周知する予定である。
4.入手方法
・同協会ホームページ「刊行物」の『明るい未来へTRY!~リスクと備え~』のページより申し込むか、PDFデータをダウンロードする。
・同協会は、今後も安心で安全な社会の実現に向けて、学校教育を通じた損害保険リテラシーの向上に取り組む。

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