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JA共済連、「平成31年度から33年度JA共済3か年計画」と「平成31年度のJA共済事業計画」を決定

JA共済連では、平成31年3月20日開催の臨時総代会において、「平成31年度から33年度JA共済3か年計画」および「平成31年度のJA共済事業計画(第70年度事業計画)」を決定した。
JA共済では、平成31年度から33年度までのJA共済3か年計画において、「安心と信頼の『絆』を未来につなぐ~地域のくらしと農業を支えるJA共済~」をスローガンに掲げ、「平成28年度から30年度JA共済3か年計画」から引き継いだ課題や、農協改革およびJAグループの自己改革を踏まえた新たな課題に適切に対応し、JA共済のめざす姿に向かって確実に前進していくための実践事項を取りまとめた。
JAの総合事業の一環として組合員・利用者のくらしを守り、農業と地域に貢献し続けていく。
3か年計画の初年度である平成31年度は、この3か年計画と連動した事業計画とし、めざすべき将来の姿に向かって確実に前進していくための施策に取り組んでいく。
■平成31年度から33年度JA共済3か年計画について
JA共済は、JAの総合事業の一環として組合員・利用者のくらしを守り、農業と地域に貢献し続けるため、
1.JAと連合会の一体的事業運営を堅持しつつ、組合員・利用者との関係を強化し、強固な事業基盤を確保する。
2.組合員・利用者の負託に応え続けるために、新技術等を活用し、他事業とも連携しながら保障提供を拡充した質の高い安心の提供を行うとともに、環境変化を見据えた態勢を構築する。
1.JA共済3か年計画(平成31年度から33年度)の基本方向
【基本方向1】
組合員・利用者への保障提供の徹底と新たなJAファンづくりによる強固な事業基盤の確保
○JAは、支店(所)ごとの地域特性に応じ、強固な事業基盤の確保に向けて、・長期にわたりライフイベント等に応じた様々な保障提供機会につながる生命保障を中心とする保障提供を進める。
・農業経営へのさらなる貢献や地域の活性化に取り組み、JAファンづくりを進める。
○連合会は、JAグループ内の連携等を含めた取組みを通じ、JAへの支援を強化する。
【基本方向2】
永続的な保障提供に向けた効率化の追求と健全性の強化
○永続的な保障提供に向けて、
・新技術の活用等により効率化を進め、JAの事務負荷を軽減するとともに、契約者対応力を強化する。
・健全性規制強化への対応を行うとともに、環境変化を見据えた態勢を構築する。
2.重点取組事項
【重点取組事項1】契約者数の確保に向けた生命保障を中心とする保障提供の強化
【重点取組事項2】新たなJAファンづくりに向けた農業・地域に貢献する取組みの強化
【重点取組事項3】事業の効率化・契約者対応力の強化および健全性の向上
【中長期的な事業展開に向けた取組事項】

■平成31年度における事業展開
1.平成31年度事業活動における基本方針
平成31年度の事業計画は、JA共済3か年計画の初年度にあたることから、JA共済3か年計画の基本方向と連動した計画とする。
平成31年度の事業展開にあたっては、対象者に応じた生命保障を中心とするバランスのとれた総合保障の提供や、農業・地域へのさらなる貢献に向けた取組み等を通じて、組合員・利用者への保障提供の徹底と新たなJAファンづくりに取り組む。
また、新技術の活用等によりJAの事務負荷を軽減するとともに、永続的な保障提供に向けた事業の効率化と健全性の強化に取り組む。
2.取組施策(概要)
平成31年度は、JA共済3か年計画の柱立てを基本とし、JA共済3か年計画における重点取組事項を着実に実践していくための取組施策を展開する。
【重点取組事項1】契約者数の確保に向けた生命保障を中心とする保障提供の強化
【重点取組事項2】新たなJAファンづくりに向けた農業・地域に貢献する取組の強化
【重点取組事項3】事業の効率化・契約者対応力の強化および健全性の向上

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