新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

プルデンシャル・グループ4社、社員と家族16,800人がボランティアに参加

プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパン、プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命は、10月6日(土)に、インターナショナル・ボランティア・デーを迎える。今年は全国の社員とその家族、総勢16,800人が、さまざまなボランティア活動に参加する予定である。
今年、4社の参加者はそれぞれ、災害被災地の復興支援活動、こども食堂の支援活動、老人介護施設・障がい者福祉施設などでの利用者との交流や清掃活動、手話講座などに取り組む。

関連記事(保険業界ニュース)

生保その他

プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパン、プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命、日本のプルデンシャル・グループの社員と家族1万1千人がボランティアに参加

生保

かんぽ生命、「第12回全国小学校ラジオ体操コンクール」入賞チーム決定

損保

三井ダイレクト損保、フードロス削減のため災害用備蓄食料品を寄付

損保

日新火災、和歌山県田辺市に、育てた苗木を植樹

損保

大同火災、沖縄の子どもたちへの「食料品・日用品」を寄贈

共済

JA共済連、「α世代の農業体験と教育効果に関する調査」を実施

生保

ジブラルタ生命、メイク・ア・ウィッシュオブジャパン、love.futbol Japan、MDRT Foundation-Japanに社内表彰賞金の合計1万ドルを寄付

損保協会・団体

損保協会、第22回「ぼうさい探検隊マップコンクール」入選作品決定

損保

損保ジャパン、男性更年期の取組みをスタート

生損共済

こくみん共済coop〈全労済〉、「みんなで被災地応援プロジェクト」被災地で復旧支援活動を行う団体へ約767万円を寄付

関連商品