日本生協連、「豪雨被災地支援」生協職員の活動報告
日本生協連は、現地の地域生協、県ごとの生活協同組合連合会とともに、被災地支援に向けた活動を行っており、現在は、豪雨直後の緊急物資支援に続き、生協職員による人的支援を継続的に実施している。※活動内容一部抜粋
・「がんばろう 岡山」のロゴに継続支援の想いを込めて(おかやまコープ)
・倉敷市真備町の避難所、岡田小学校へ夕食宅配「たべてん便」のお弁当の配達(おかやまコープ)
・岡山編:岡山県倉敷市災害ボランティアセンター運営支援員の派遣状況(おかやまコープ、全国の生協から)
・広島編:ボランティアセンター運営支援員や看護師の派遣状況(全国の生協から)
最終的な全国生協職員のサテライト運営支援員は30生協から延べ200人以上。
日本生協連と全国各地の生協では、今後も、被災地域のくらしの一日も早い復旧に向けて支援活動を進めていく。