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第一生命、世田谷区とシェア園庭スペース提供に関する協定を締結

第一生命は、従前よりESG投資1に積極的に取り組んでおり、今年度からは同社グループ2018-2020年度中期経営計画『CONNEC T2020』においてコンセプトの一つとして掲げる「より深く地域・社会と『CONNECT』」を達成すべく、「地域活性化・地方創生」をESG投資の重点テーマの一つとして取り組んでいる。
今般、それらの取組みの一環として、東京都世田谷区(区長:保坂展人)と、地域の保育サービスの質の向上を目的とする「第一生命グラウンド使用に関する協定」を締結した。
世田谷区では、保育所入所待機児童問題の解決に向けて、保育所の整備が進められている。一方、都市部に新設された保育所については、十分な広さの園庭を併設することが難しく、近隣の公園を園庭として利用する場合でも、複数の保育所の利用が重なる等、外遊びできるスペースが不足するという課題が生じている。
こうした課題を解決するため、同社と世田谷区は、同社が世田谷区内に保有する「第一生命グラウンド」の未利用時間帯を、同区内の複数の保育所が共同利用する園庭(シェア園庭)として一定期間提供することで合意した。今後、周辺の約50の保育所(定員合計:約750名)が同グラウンドをシェア園庭として利用する予定である。
同社は引き続き、全国で多数保有する不動産への保育所誘致や、地方のベンチャー企業への投融資を通じた地域経済エコシステム形成の後押し等、資産運用を通じた地域活性化・地方創生に積極的に取り組んでいく。

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