三井住友海上プライマリー生命、金融機関代理店向け研修コンテンツ「金融知識アカデミー【医療・介護コンサル編】」を開発
三井住友海上プライマリー生命は、金融機関代理店の販売担当者を対象とした研修コンテンツ「金融知識アカデミー【医療・介護コンサル編】」を開発し、2026年10月1日から提供を開始する。
高齢化の進展などを背景に、病気や介護への備えに対する関心が高まる中、販売担当者には、公的医療保険制度・公的介護保険制度を正しく理解し、お客さまの状況に応じた適切な情報提供を行うことが求められている。本研修では、両制度の仕組みや給付内容、三大疾病の治療や介護にかかる費用を体系的に学ぶとともに、事例演習を通じて病気や介護のリスクへの備えについて理解を深める。
同社は2014年から「金融知識アカデミー」を提供し、これまで「年金」「相続」「税務」「ライフプラン」の4分野を展開してきた。今回、新たに「医療・介護」を追加し、ラインアップを計5分野に拡充する。今後も研修コンテンツの充実を通じて、金融機関代理店の販売担当者による自立した販売活動と「お客さま第一の業務運営」の実践を支援し、金融機関窓販マーケットの健全な発展に貢献していく。
1.研修プログラムの特徴
特徴1:公的医療保険制度・公的介護保険制度を体系的に学習
各制度の全体像を理解できるよう、「現状」「仕組み」「対象者」「給付の種類」「保険料」の順に整理し、わかりやすく解説する。
特徴2:病気や介護にかかる費用を具体的なデータで解説
三大疾病の治療や介護にかかる費用の全体像に加え、公的保障だけでは賄えない可能性のある費用など、お客さまへの情報提供や必要な備えの検討に役立つデータを掲載している。
特徴3:実践的な演習を通じて解決策を考察
研修で学んだ制度や費用に関する知識を踏まえ、病気や介護のリスクにどのように備えるかを考察する演習を実施する。
2.研修の概要
(1)カリキュラム
Lesson1 公的医療保険制度 の全体像を確認する
Lesson2 公的介護保険制度の全体像を確認する
Lesson3 三大疾病の治療や介護にかかる費用を確認する
Lesson4 病気や介護のリスクに備える解決策を考える
(2)実施概要
対象者 金融機関代理店の販売担当者など
研修方法 対面またはオンライン
研修時間 3~4時間
3.「金融知識アカデミー」について
「金融知識アカデミー」は、金融機関代理店の販売担当者が、保険販売に必要な金融知識を体系的に習得するための研修シリーズである。
2014年に提供を開始し、年金や税制、社会保障制度などの改正に合わせて、定期的に内容を改訂している。
研修テキストは、税理士や社会保険労務士などの専門家による監修を受け、内容の正確性の確保に努めている。
今回の「医療・介護コンサル編」の追加により、研修分野は計5分野となる。
(1)年金コンサル編
公的年金制度(老齢年金、遺族年金など)の全体像を確認し、長寿化を踏まえた老後の生活設計について考える
(2)相続コンサル編
相続・贈与の全体像や関連する税制を確認し、生命保険を活用した相続対策について考える
(3)税務コンサル編
身近な所得税を確認し、生命保険の契約時や受取時に関わる税務(生命保険料控除・一時所得など)について考える
(4)LPコンサル編
ライフプランのポイントを確認し、モデル家族のライフプランの作成、課題発見、解決策について考える
(5)医療・介護コンサル編
公的医療保険制度・公的介護保険制度に関する知識を深め、病気や介護のリスクに対する解決策について考える
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