太陽生命少子高齢社会研究所、JR東日本と共同実証を開始
太陽生命の子会社である株式会社太陽生命少子高齢社会研究所(以下「研究所」)は、東日本旅客鉄道株式会社(以下「JR東日本」)と、JR東日本が開発した労働者のコンディション可視化・労災対策を支援する業務支援サービス「マモログ」を活用した共同実証(以下「本実証」)を開始した。
近年、気候変動の影響により夏季の高温化が進み、屋外活動に伴う健康リスクが高まっており、企業においては従業員の健康と生命を守るための適切な管理と対策が不可欠である。さらに2025年6月からは、職場における熱中症対策の強化が義務化され、企業にはリスクの把握や適切な措置の実施など、これまで以上に実効性のある安全管理態勢の構築が求められている。
本実証では、夏場に営業活動を行う太陽生命の営業職員を対象に、「マモログ」を用いて営業職員のコンディションを可視化し、健康維持・増進や適切な労務管理への活用の可能性について検証を行うとともに、「マモログ」の操作性や機能性ならびに精度の向上に向けた検証を行う。
■実証の概要■「マモログ」とは
・目的:労災リスクの低減およびアプリの検証
・対象者:太陽生命営業職員(一部支社)
・実施時期:2026年7月21日から9月30日
・実施内容
1.出社時・帰社時のコンディション測定
日中および日々の変化を可視化し、自己認識を促進
2.労災リスクの低減
コンディションをもとに、注意喚起や行動改善につなげる
3.アプリの検証
操作性・機能性・測定精度に関するフィードバックを収集し、改良につなげる
同社および研究所は、これからも従業員が長く元気に働ける環境を構築し、社会に貢献できるよう努めていく。
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