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ライフネット生命、保険業界で初の「財界BEST AI 100」に選出

ライフネット生命は、財界BEST AI AWARDにおいて、保険業界で初の「財界BEST AI 100」に選出された。
■「財界BEST AI 100」について
財界BEST AI AWARDは、AI技術の活用により優れた成果を上げている企業を選定・表彰するアワードである。その中でも「財界BEST AI 100」は、革新的な取組みによりビジネスや業務プロセスの変革を実現している100社に贈られる。
■受賞理由
コンタクトセンターへの対話型AIおよびAIボイスボットの導入によるお客さまの利便性向上や、自社開発の社内用LLMツールおよび「Google Workspace with Gemini」の全社導入による業務効率化など、社内業務と顧客サービスの両面において具体的なAI活用の実績をあげている点を評価され、この度の受賞に至った。
保険業界では初の「財界BEST AI 100」選出となる。
■ライフネット生命のAI活用の取組みについて
ライフネット生命では、2024年7月に従業員向けに自社開発の社内用LLM*1ツールを導入し、同年8月より段階的に全従業員へ「Google Workspace with Gemini」を展開した。現在の生成AIの社内利用率は100%*2に達している。今後はAIコーディング導入によるシステム開発および業務の効率化を行い、さらなる生産性向上を図る。
お客さま向けのサービスにおいては、2025年11月にコンタクトセンターに対話型AIとAIボイスボットを導入した。これにより、オペレーターが応対するまでのお客さまの待ち時間を95秒から65秒へと短縮し、控除証明書再発行の24時間受付を実現するなど、サービスの利便性を向上させることができている。
■ネットで保険に入りたいすべての人に、最高の保険体験を届ける
この度「財界BEST AI 100」に選定されたことは、これまでの同社のAI活用の取組みが評価されたものであり、大変嬉しく思う。ライフネット生命は、「最高の保険体験を届ける」というスローガンのもと、“全自動の生命保険”構想を掲げている。
将来的には、マイナンバー制度の活用とAIの融合を図り、申し込みから保険金・給付金の受け取りまで、生命保険に関わる一連のプロセスを自動化することで、「ネットで入る保険だから、むしろ安心できる」と思われる保険を届けていく。今回の受賞を励みに、オンライン生保のリーディングカンパニーとして、生命保険の体験価値を大きく向上させ、より一層、ライフネットの生命保険マニフェストの実現を加速化していく。
*1 大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)の略で、大量のデータとディープラーニング(深層学習)技術によって構築された言語モデルである。文章作成などの自然言語処理で用いられている
*2 2026年3月31日時点の総合職正社員(休職者を除く)のAIツール(自社開発LLMツール、Google Workspace with Gemini)の利用経験者の割合

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