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メットライフ財団、FIFAGlobalCitizen教育基金の第1回助成先を発表

FIFAおよびGlobalCitizen(グローバル・シチズン)はこのたび、FIFAGlobalCitizen教育基金による第1回助成先を発表した。本基金は、世界中の子どもたちが質の高い教育およびスポーツに触れる機会を拡大することを目的としている。第1回となる今回は、10カ国の27団体に助成金が授与された。メットライフ財団は、本基金の創設ドナーの一社として、900万ドルの拠出を約束している。
メットライフ財団は本基金のサポーターとして、世界中の子どもたちが質の高い教育を受けられるよう、支援活動に継続的に取り組んでいる。本基金は、スポーツ、教育、スキル育成に焦点を当てたプログラムを支援することで、地域に根差した団体がその活動の幅を広げ、地域社会の活性化に貢献することを後押ししている。
第1回助成先には、日本に拠点を置く、特定非営利活動法人SDGs・プロミス・ジャパンおよび一般社団法人UBUNTUFSプロモーションが含まれている。すでに地域社会で成果を上げている取り組みをさらに強化することを目的に、5万ドルから25万ドルの助成を受けることが決定した。
メットライフ生命保険株式会社の代表執行役会長社長最高経営責任者のディルク・オステイン氏は、次のように述べている。「メットライフは、いかなるときも人々や地域社会に寄り添い、『ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。』というパーパスのもとで行動することを大切にしています。
FIFAGlobalCitizen教育基金への支援を通じて、地域社会で活動する団体が、その活動範囲とインパクトをさらに拡大できるよう支援していきます」。
今回助成先に選出された世界の27団体は、地域社会において教育やスポーツに触れる機会を拡大するプログラムを展開している点が評価された。これらの取り組みは、合計で数万人規模の子どもたちに影響を与えており、中等教育を修了できる人が15%未満の地域や、住民の60%以上が貧困状態にある地域も含まれている。学習、スポーツ、地域参画を融合させた実績あるプログラムを支援することで、子どもたちとそのコミュニティがよりたしかな未来に向けて歩んでゆくための機会創出に貢献する。
本基金は、世界中の子どもたちに質の高い教育やスポーツへのアクセスを提供するため、総額1億ドルの資金調達を目指している。1976年の設立以来、メットライフ財団にとって教育支援は重要な活動の一つであり、現在は、金融教育、STEM学習、メンタリングなどを通じて、世界各地で若者の明るい未来に向けた支援を行っている。
なお、本基金による第2回助成金の申請受付が開始されている。世界中の子どもたちに教育やスポーツに触れる機会を提供する団体は、globalcitizen.org/education-fund-applyより、5万ドルから25万ドルまでの助成金の申請をすることができる。

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