住友生命、習慣化アプリを活用した禁煙プログラム「みんチャレ禁煙」の紹介業務を開始
住友生命は、CVCファンド「SUMISEI INNOVATION FUND」から出資している、エーテンラボ株式会社(以下「エーテンラボ」)の法人向け禁煙プログラム「みんチャレ禁煙」(以下、「本プログラム」)を、2026年4月より住友生命の顧客企業へ紹介するサービスを開始する。
本プログラムは、禁煙という目標の達成に向けてアプリ上で仲間同士が励まし合いながら、禁煙補助薬も組み合わせることで、「参加しやすさ」と「高い成功率」を実現する3ヶ月間の禁煙プログラムである。
住友生命は、Vitality健康プログラムと親和性が高い本プログラムの紹介業務を通じて、「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング」により一層貢献していく。
1.本プログラム紹介業務開始の背景
住友生命は、「住友生命グループVision2030」において、2030年のありたい姿を「ウェルビーイングに貢献する『なくてはならない保険会社グループ』」と定め、健康増進型保険“住友生命「Vitality」”やWaaS(Well-being as a Service)※を通じて、保険の枠を超えた価値提供に取り組んでいる。
喫煙による健康への影響は社会的関心も高く、従業員の健康の観点から禁煙施策を推進する企業も増えてきている。
健康経営優良法人の認定要件においても、喫煙対策に関する評価項目として必須要件の「受動喫煙対策に関する取り組み」の他に、選択要件として「喫煙率低下に向けた取り組み」が評価項目となっており、企業の健康経営を後押しする観点から禁煙サービスの充実を検討してきた。
そこで、住友生命での禁煙推進施策において高い禁煙成功率を収めた本プログラムを紹介することは、企業の禁煙推進支援、健康経営(R)※2のサポートに資すると考え、紹介業務を開始することとした。
※ Vitality健康プログラムを中心とするウェルビーイングに資するサービスエコシステム。
※2 「健康経営(R)」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標である。
2.本プログラムの概要
本プログラムは、禁煙推進の権威である産業医科大学・大和浩先生監修の高い参加率と成功率を実現する新しい禁煙プログラムである。
従来の禁煙プログラムは、医療職との1対1の面談を主軸としてきたが、心理的・時間的なハードルの高さから参加率の低さが共通の課題となっていた。本プログラムでは、あえて医療職との面談を不要とし、参加者同士が励まし合いながら取り組むピアサポート(仲間による支援)という手法を導入しており、これによりこれまで禁煙を躊躇していた方でも気軽に参加できる環境を構築した。
また、エビデンスに基づいた禁煙補助薬の活用や事務局による伴走支援、専門コラムの配信など、成功のための多角的なアプローチを統合し、「心理的なハードルの低さ」と「科学的根拠に基づく成功率」の両立を実現している。
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