日本生命、米国資産運用会社ポスト・アドバイザリー・グループ株式を売却
日本生命および同社の子会社であるNippon Life Americas,Inc.(以下「NLA」)は、NLAが保有するポスト・アドバイザリー・グループ(以下「ポスト社」)の全株式をネクサス・キャピタル・マネジメント(以下「ネクサス社」)およびテマセク・ホールディングスの完全子会社であるAranda Principal Strategies(以下「APS社」)に売却することについて、関係当事者間で合意した。
今後、ポスト社の株主変更に係る手続き等を経て、2025年中の売却完了を見込んでいる。
ポスト社は、プリンシパル・ファイナンシャル・グループ傘下の米国に拠点を置くハイイールドおよびシニアローン戦略に特化した資産運用会社である。今般、プリンシパル・アセット・マネジメント※がネクサス社およびAPS社に持分を売却する意向を示したことから、これに合わせ、同社持分の売却を決定した。なお、ポスト社は、株主変更後も現在の運用サービスを継続する予定である。
※プリンシパル・ファイナンシャル・グループの資産運用部門でポスト社の筆頭株主
同社は、「生命保険を中心にアセットマネジメント・ヘルスケア・介護・保育等の様々な安心を提供する“安心の多面体”としての企業グループ」に成ることを掲げ、2035年に向けて、グループ基礎利益の倍増と契約者配当の拡大に取り組んでいる。今後も引き続き、アセットマネジメント事業の成長角度引き上げを企図した取り組みを推進していく。