生保文化センター、生命保険をテーマに作文を募集
生保文化センター、文部科学省、金融庁、全日本中学校長会の後援ならびに(一社)生命保険協会の協賛のもと「第60回中学生作文コンクール」を実施する。
本コンクールは、1963年(昭和38年)から開始し今年で第60回となる節目の年を迎える。昨年度(第59回)は、全国1,023校より34,657編という過去2番目となる作文の応募があり、第1回からの応募編数は109万編を超えた。
中学生が、将来の夢や目標、生活設計などについて自らその思いをまとめ、超高齢社会や社会保障制度などについても考える機会となれば幸いである。