大同生命、電話応対窓口(お客さま・代理店)HDI格付けベンチマーク「クオリティ格付け」で、国内初の満点での最高評価『三つ星』同時獲得
大同生命は、HDI-Japanが主催するHDI格付けベンチマークの「クオリティ格付け」において、最高評価である『三つ星』を獲得した。
【HDI-Japan評価レポート・審査員講評より】
「大同生命保険株式会社のコールセンター(お客さま窓口)およびサポートデスク(代理店窓口)は、クオリティ評価5項目が全て満点(これ以上改善余地がないレベル)に到達しており、2020年度の国内金融機関(銀行・証券・生損保)への電話クオリティ格付けにおいて、最上位の評価となるものです。複数の窓口が満点で『三つ星』評価を同時獲得するのは、国内初です。」
今回の評価獲得は、コールセンター(お客さま窓口)は2019年に続いて2回目、サポートデスク(代理店窓口)は2017年、2018年に続いて3回目となるものである。(全窓口を通算して4年連続受賞)
同社では、Withコロナ時代のニューノーマルとして在宅受電を導入し、業務継続体制を強化しているが、こうした環境下でも高品質の電話サービスを安定提供していくことで、「最高の安心」と「最大の満足」をお届けする生命保険会社を目指していく。