マニュライフ生命、次世代の金融リテラシー向上を後押しする特別授業を実施
マニュライフ生命は、日本で初めて百円硬貨が発行された12月11日の「百円玉の日」に合わせ、経済的に自立し、より良い生活のために必要なお金に関する知識や判断力を持つという金融リテラシー*向上の一環として、渋谷区立代々木中学校の3年生を対象に特別授業を実施した。約100名の生徒が参加し、インタラクティブな講義やワークショップ、ロールプレイを通じて、将来の自分のライフプランを考えるための金融知識を学んだ。
同社が実施した「アジア・ケア・サーベイ2025」**によると、日本の約8割の人が老後資金に不安を感じているというデータもあり、これはアジアの平均を大きく上回っている。こうした不安を軽減するには、若いうちから金融リテラシーを身に付けることが重要である。今回の特別授業は、日常の家計管理や投資、そして個々に適した金融判断の具体例を共有することで、知識のギャップを埋め、若者がお金の管理と将来設計に自信を持てるよう支援する取り組みとなった。
授業は、マニュライフ生命営業教育部の職員が講師を務め、家計の見える化やインフレとお金の価値、貯蓄と資産形成の違いなど金融リテラシーの基礎に加え、「人生に必要な8つの資金」(教育資金/子どもの結婚資金/住宅購入資金/老後の生活資金/遺族生活資金/最終整理資金/緊急予備資金/医療資金)を具体例とともに、生徒にも分かりやすい言葉で解説した。
後半のワークショップでは、班ごとに人生のモデルケースを時系列で整理し、高校・大学進学、就職、結婚、住宅取得、老後などのイベントと概算費用を試算・発表。住まいの予算や老後資金の検討に加え、予期せぬ課題への対応まで、幅広いシナリオを検討した。最後に、先生が「お客さま役」、同社の職員が「相談員役」となるライフプラン相談のロールプレイを行い、家族構成や収支、将来のイベント、リスクへの備えを確認しながら、対話を通じて計画を組み立てるプロセスを体験的に学んだ。これらのプログラムを通じて、生徒は自分自身のライフプランについて新たな気づきを得る場にもなった。
参加した生徒からは、「これまで、人生でどのくらいお金が必要になるかを具体的に計算したことはありませんでしたが、今日の授業を通して数字として考えられるようになり、イメージが明確になりました。」「自身の将来にどのくらいのお金が必要か、今回の授業で具体的な設計を考えることができました。」などの感想が寄せられた。生徒たちは金融知識を深めるとともに、将来とお金について自ら考えるきっかけを得た。
*出典:政府広報オンライン「『金融リテラシー』って何?最低限身に付けておきたいお金の知識と判断力」(内閣府大臣官房政府広報室、2025年8月4日掲載)
**出典:マニュライフ生命「アジア・ケア・サーベイ2025」
マニュライフ生命チーフ・マーケティング・オフィサーのカーラ・ハートライト氏は「金融リテラシーの習得は、生涯にわたる自信と安心の基盤となる。同社は、学生が日々の選択を将来の目標につなげる力を育むことを支援している。これにより、十分な情報に基づく意思決定が可能になり、お金に関する建設的な対話が広がる。今回の取り組みは、マニュライフ生命がお客さまのより良い未来に向けた選択を支援するというコミットメントを示すものである。」と述べた。
マニュライフ生命は、「人生に、たしかな選択を。」のブランドメッセージのもと、保障と資産形成の両面からお客さまが情報に基づく最適な選択を行えるよう支援し、金融リテラシー向上を支える取り組みを継続していく。
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