太陽生命、公益財団法人日本ゴルフ協会「ゴルフと健康部会」の活動への寄付を実施
太陽生命は、公益財団法人日本ゴルフ協会(以下、「JGA」)にゴルフ振興推進本部「ゴルフと健康部会」の活動のための寄付を行った。
同社は「人生100歳時代」を見据え、「健康寿命の延伸」すなわち“元気に長生きする”という社会的課題に応えるため、2016年6月より「従業員」「お客様」「社会」を元気にする取り組み「太陽の元気プロジェクト」を推進している。その一環として、ラグビーやアイスホッケー等の各種スポーツ協賛に取り組んできたほか、本年度からは女子シニアゴルファーの国内メジャーオープン大会である「日本女子シニアオープンゴルフ選手権太陽生命元気・長生きカップ」(主催:JGA)に特別協賛するなど、「社会」を元気にするための活動に取り組んできた。
同社は昨年に引き続き、ゴルフの普及を通じて国民の幸福と健康維持増進を目指すJGAの「ゴルフと健康部会」の活動に賛同し、「第5回日本女子シニアオープンゴルフ選手権競技太陽生命元気・長生きカップ」最終日の5月2日(金)の表彰式にて寄付金授与式を執り行った。
授与式では同社代表取締役の副島直樹会長より寄付金の目録を贈呈し、JGAの池谷正成会長より感謝状が贈られた。
寄付金は、JGAの「ゴルフと健康部会」が取り組む様々な健康増進のための事業に有効に活用する。
同社はこれからも、各種スポーツ協賛を通じて、社会の「元気・長生き」に向けた取り組みに貢献していく。