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マニュライフ生命、ライアン・シャーランド氏が新社長に就任

マニュライフ生命は、5月1日付で取締役代表執行役社長兼CEOにライアン・シャーランド氏が就任した。なお、ブノワ・メスレ取締役代表執行役社長兼CEOは、6月1日付でマニュライフ・シンガポールのCEOに就任予定であるが、引き続きマニュライフ生命の取締役会議長を務める。
シャーランド氏は、20年以上にわたるマニュライフでの在籍期間の中で、13年間をアジアで過ごし、フィリピンとインドネシアでCEOとして経営を担うなど、リーダーの役職を歴任してきた。2019年からCEOを務めたマニュライフ・インドネシアでは、市場シェアの拡大、顧客満足度とロイヤルティの向上に努め、業界トップのネット・プロモーター・スコア(R)を達成した。また、インドネシアにおけるイスラム教徒層のニーズに応えるため、新たなシャリア法適格会社を設立した。
商品開発、販売、オペレーション、財務、リスク管理等の幅広い専門知識を活かし、シャーランドはマニュライフ生命がお客さまの退職後の生活資金の準備といった資産形成においてお客さまに第一に選ばれる企業となるよう、革新的な商品とサービスの開発に注力する。また、先進テクノロジーに精通しており、その知識を戦略に取り入れることで、市場競争力を高め、マニュライフ生命のさらなる成長を促進していく。
■新取締役代表執行役社長兼CEO挨拶
「マニュライフ生命の取締役代表執行役社長兼CEOに就任することを、大変光栄に思います。この数年、当社は財務基盤の強化、革新的な資産形成ソリューションの提供、そして、お客さまや募集代理店の皆さまの顧客体験の簡素化ならびに効率化に取り組んでまいりました。この勢いをさらに加速し、お客さまの退職後の生活資金の準備といった資産形成ニーズへの対応に注力しつつ、持続可能な成長を目指していきます。
私は、急速に進化するテクノロジーによる顧客体験の革新の可能性に大きな期待を寄せています。この機会を最大限に活用すべく、会社を導いていく決意です。
また、日本社会の長寿化がもたらす経済的な影響が明らかになる中、お客さまが将来に向けて正しい選択をするためのサポートが不可欠となっています。マニュライフ生命のチームとともに、お客さまが将来に向けてより良い準備をするお手伝いができることを楽しみにしております。」

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