JA共済連、JAのこども共済が『第15回マザーズセレクション大賞2023』を受賞
JA共済連は、このほど、「JAのこども共済」が一般社団法人日本マザーズ協会主催の『第15回マザーズセレクション大賞2023』を受賞した。
なお、「JAのこども共済」のマザーズセレクション大賞の受賞は、2017年、2021年、2022年に続き、今回で3年連続4度目になる。
大賞を受賞した「JAのこども共済」は、子どもの教育資金の確保と万一の保障を兼ね備えており、契約者のニーズにあわせて3種類のプランを用意している。特に、学資金型「学資応援隊」は高い貯蓄性と保障バランスの良さから好評を得ている。
「JAのこども共済」に投票したママたちからは、以下の声が寄せられており、保障内容だけでなくJAが地域住民に活動を行っていることも評価され、この度の受賞に至ったものと考えられる。
<「JAのこども共済」に投票したママたちの声>
●保障の話は難しい印象があったが、地域のJAさんで話しやすかった。
●保障もあり、学資金の準備もできるため安心だった。
●中学・高校・大学の進学に合わせるプランが魅力的だった。
●JAは地域密着で気軽に相談できて、対応も早いのが良かった。
JA共済は、この度の受賞を更なる励みとし、これからも最良の保障・価格・サービスによる「ひと・いえ・くるまの総合保障」の提供を通じて、組合員・利用者が安心して暮らせる豊かな地域社会づくりに貢献していく。