太陽生命、株式会社足利銀行でインターネット完結型の保険「感染症プラス入院一時金保険」を販売開始
太陽生命は、2021年7月1日より株式会社足利銀行において、新型コロナウイルス感染症を含む所定の感染症や不慮の事故による傷害を保障するインターネット完結型の保険「感染症プラス入院一時金保険」を販売開始する。
同社金融機関代理店で初めて、インターネット完結型保険を取り扱うことになる。商品の詳細については各銀行のホームページを通じて、2021年7月より確認できる。
同社では、新型コロナウイルス感染症に対し、「どこの会社よりも早く、新型コロナウイルス感染症を手厚く保障する生命保険の提供を通じて、お客様に安心を届け、元気、長 生きをサポートしたい」という思いで、2020年9月から「感染症プラス入院一時金保険」を販売した。若年層、責任世代を中心に幅広い年齢層の方が加入しているほか、同社と初めて契約するお客様も多いなど、大きな反響をえている。さらに販売件数は2021年4月に10万件を超えた。
これからも、太陽生命は、社会環境の変化に合わせてお客様のニーズや時代を先取りし、お客様に寄り添い続け、誰もが安心して「元気に長生き」できる社会の実現を目指していく。