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JA共済連、「令和3年度のJA共済事業計画」を決定

JA共済連では、「令和3年度のJA共済事業計画(第72年度事業計画)」を決定した。
令和3年度は「安心と信頼の『絆』を未来につなぐ ~地域のくらしと農業を支えるJA共済~」をスローガンに掲げた今次JA共済3か年計画の最終年度にあたることから、同計画の達成に向け、令和元年度および令和2年度における取組状況や課題をふまえた施策を展開する。
また、次期3か年計画(令和4年度から6年度)における施策展開も見据え、その架け橋となる施策の具体化に取り組むとともに、新型コロナウイルス感染拡大等の影響もふまえた施策を展開する。

■令和3年度の重点取組事項
1.保障・サービスの一体的な提供を通じた生命保障対策・契約者フォロー活動の徹底
今次3か年計画の総仕上げに向けて、生命保障対策・契約者フォロー活動を徹底することにより、強固な事業基盤の構築と持続可能なJA経営基盤の確立・強化に取り組む。
(1)医療保障とサービスの提供に向けた一体的な展開
(2)契約者フォロー活動の徹底に向けた体制整備・育成強化
2.デジタル技術等を活用した新たな接点構築・活動環境の整備
新たな生活様式に対応した接点構築・活動環境の整備を通じ、組合員・利用者の利便性向上・さらなる事務負荷の軽減に取り組む。
(1)非対面接点・手続きの拡充による組合員・利用者の利便性向上および事務負荷の軽減
(2)利用者情報基盤等の構築およびオンラインを活用した活動・研修環境整備
3.組合員・利用者本位の活動の徹底およびコンプライアンス態勢強化等による信頼向上
組合員・利用者本位の活動徹底等により、共済事業に対する信頼感・満足度のさらなる向上に取り組む。
(1)組合員・利用者本位の活動の徹底による信頼感・満足度のさらなる向上
(2)コンプライアンス態勢強化等による信頼感の向上
■今次3か年計画に基づき展開する取組事項
4.万全な保障充足に向けた総合保障の提供
総合保障の提供による万全な保障充足に向けて、以下の施策に取り組む。
(1)エリア戦略のさらなる実践
(2)いえ・くるま分野の保障提供の強化
(3)共済を補完する共栄火災の活用
5.農業・地域への貢献を起点とした新たなJAファンづくりの促進
農業経営の安定化および組合員・地域住民等との関係強化に向けて、以下の施策に取り組む。
(1)自己改革の理解促進に向けた情報発信の強化
(2)農業経営の安定化に向けた取組みの強化
(3)組合員・地域住民等とのさらなる関係強化
6.新技術の活用等を通じた事業の効率化と契約者対応力の強化
新技術の活用等を通じた事業の効率化と契約者対応力の強化に向けて、以下の施策に取り組む。
(1)JAの事務負荷軽減に向けた取組みの強化
(2)業務効率化および契約者・利用者対応力の強化
(3)大規模自然災害に備えた迅速かつ適正な損害調査方法の確立
(4)自動車損害調査体制の再構築および契約者サービスの強化
7.永続的な保障提供に向けた健全性の向上・取組みの展開
永続的な保障提供に向けて、健全性の向上および各種施策の取組展開を図る。
(1)リスク管理の高度化および健全性確保の取組み
(2)共済事業としてのSDGs の達成への貢献に向けた取組みの具現化
(3)資金運用の取組み強化・資金運用業務の効率化
(4)JA共済事業を支える連合会職員の育成

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