大同生命、契約者貸付の金利引き下げ(2021年4月1日)を決定
大同生命は、「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大による契約者の事業等への影響が長期化している状況を踏まえ、2021年4月1日より、契約者貸付の金利を引き下げることを決定した。
同貸付金利の引き下げは、既に利用中の貸付および2021年3月31日までに利用を開始される貸付にも適用する。
今後も大同生命では、各種手続きや、利用できる制度の利便性向上に努め、より多くのお客さまに安心・満足を届けられるよう、取り組んでいく。
<「契約者貸付制度」について>
・解約払戻金の一定の範囲内で、契約者が現金貸付を受けることができる制度である。
・保険契約を継続することで必要な保障を確保しながら、一時的な資金が必要な場合に役立てる。
○実施日
・2021年4月1日(木)