明治安田生命、新作CM「エピローグ・レター夫から妻へ」篇を放映開始
明治安田生命は、2020年12月19日から、新作CM「エピローグ・レター夫から妻へ」篇の放映を開始する。
1.新CM「エピローグ・レター夫から妻へ」篇について
明治安田生命は、万一の時に保険金を支払うだけでなく、普段なかなか言葉にできない家族への感謝の気持ちや生命保険に託した“想い”を「エピローグ・レター」として未来に届ける。(注1)
本CMは、生命保険に託された大切な人への「想い」を、「未来へのメッセージ」として預かり、責任を持って届けるという同社の強い意志・決意が込められている。
今回は、俳優の松坂桃李さんが「エピローグ・レターの世界」の管理人として、普段なかなか伝えることのできない契約者の想い一つひとつを大切に見守り、その想いに共感し、心を打たれる役柄を演じている。また、手紙の持つやさしさ、あたたかさを表現するために1枚1枚手書きの水彩イラストで登場人物(夫・妻)を描写している。
楽曲は、小田和正さんの「たしかなこと」をインストゥルメンタル(ギターとオーケストラ)で再現し、よりやさしく、あたたかい世界観を引き立ててくれている。
同社は、今後とも、「信頼を得て選ばれ続ける、人に一番やさしい生命保険会社」という企業ビジョンのもと、お客さまの想いを繋ぐアフターフォローにより、「確かな安心を、いつまでも」届けられるよう努めていく。
(注1)明治安田生命が独自で行なっている無料のサービス。契約者から死亡保険金受取人あての手書きメッセージを郵送で預かり、預かったメッセージを、死亡保険金支払い後に受取人あてに画像データとして届ける