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第一生命、コートジボワール政府向けにインフラ資金を融資

第一生命は、同社初のアフリカにおけるインフラ投資として、コートジボワール政府に対し50百万ユーロ(約60億円)のインフラ資金融資を行った。
本件は、コートジボワール政府向けのインフラ資金融資を仕組化し、AfricanTradeInsuranceAgency※1がその元利払いを保証するストラクチャードファイナンス案件である。コートジボワールを含む西アフリカ諸国では、経済・社会の発展に向けたインフラ整備が社会的課題となっている。コートジボワール政府は、今回の調達資金(総額230百万ユーロ、約280億円)を空港や医療施設の拡充、教育プログラムの提供等、約300のインフラ整備事業に充当する予定である。
同社は、本投資を通じて高い投資収益性を得るとともに、コートジボワールの経済成長とQOL向上に繋がることを期待している。
同社は、2013年度より国内外のインフラ投資に積極的に取り組んできたが、2019年4月、ストラクチャードファイナンス分野における更なる専門性・機動性の強化を図るため、ファイナンス投融資部を新設した。今後も引き続き、資産運用の高度化・多様化によって資産運用収益の向上を図るとともに、責任ある機関投資家として持続可能な社会の形成に寄与すべく、ESG投資にも積極的に取り組んでいく。
※1 AfricanTradeInsuranceAgencyは、アフリカ各国やアフリカ開発銀行の出資により2001年に設立された国際機関であり、アフリカで事業や投資を行う企業・投資家に対し、保証を提供している。

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