JA共済連、生活障害共済TV-CM『将棋』篇を放映
JA共済連では、女優・有村架純さんと浜辺美波さんを起用した生活障害共済「働くわたしのささエール」の第3弾TV-CM『将棋』篇(30秒/15秒)を制作し、7月22日(月)から全国で放映する。
○CMの見どころ
ライフアドバイザー(以下LA)有村架純さんとその妹役の浜辺美波さんの日常生活を、いきものがかりの楽曲「太陽」にのせて描いたJA共済の生活障害共済「働くわたしのささエール」TV-CMは、今春の第1弾放映以来、多くの反響が寄せられており、資料請求の件数も大幅に増加している。
第3弾CMは、地域の人々が集う将棋道場が舞台。
子どもの頃から、“師匠”と慕う常連のおじいさんに対して、勝負を挑む有村さん。敗戦濃厚となる中、「ピンチの後が大事ともいわれました!」と、とっさにひらめいた一手を指すと、今度は、師匠が渋い表情で考え込み、ついには「負けました」と頭を下げてしまう。
将棋に負けそうになったときの焦った顔や、渾身の一手を指したときの自信満々の表情、劇的な結末に状況を理解できていない不思議そうなリアクションなど、豊かな表情で場面ごとの気持ちを表した有村さんの演技力は必見。