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JA共済、ホームページに「農業リスク診断サイト」を開設

JA共済では、JA共済ホームページ内において、農業者自身が自らの農業リスクを約10分で診断できる「農業リスク診断サイト」を11月29日(木)に開設した。
JA共済では、JAグループとも連携しながら全ての農業者の農業を取り巻くリスクを認識し、その対策を講じることができるよう、JA職員の対面による「農業リスク診断活動」を実施している。
農業経営における様々な危険(リスク)の一つである農作業中の事故は、農林水産省が公表している調査結果によれば、死亡事故発生割合は建設業なども含む他産業と比べて大きく上回る状況が続いている。また、本会が行った共済金支払いデータを活用した農作業事故の発生状況にかかる分析では、死亡以外の傷害事故を含めると年間約7万件の事故が発生していると推測している。
このたび、対面による農業リスク診断活動を補完し、農業者に手軽にかつ早期にリスクを認識し対策を講じることを目的に「農業リスク診断サイト」を開設した(同サイトはパソコンのほか、スマートフォン、タブレットからも利用できる。)。
性別、年齢などの情報を入力後、農業を取り巻く10のリスクに対して、「リスクへの関心」や「備えの有無」を確認できる。
診断結果から、対策が十分でない場合は「あなたにオススメのリスクの備え方」のページに遷移し、「防ぎ方」「備え方」「損害の発生事例」をそれぞれ紹介し、注意を呼びかけ、リスク対策を講じるよう案内する。
また、診断結果は「リスク診断結果表」として印刷およびPDF形式で保存することができ、「リスク診断結果表」を持参し最寄りのJAへの相談も可能である。
JA共済では、今後も農業者のリスク軽減を図るため、「農業リスク診断活動」や「農業リスク分野の保障提供」等の活動に取り組んでいく。
■「農業リスク診断サイト」概要
・名称:農業リスク診断サイト
・URL:https://nougyoushindan.ja-kyosai.or.jp
※JA共済HP「農業者のみなさま」ページから遷移可能。
・公開日:平成30年11月29日(木)
・内容:Webサイトを活用し、農業者自身の農作業に発生するリスクの診断と結果を表示し、リスクへの備え方や、JA共済の保障に関する資料請求サイトへ案内する。

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