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日本生協連、豪雨被災地支援 生協職員の活動報告

日本生協連は、現地の地域生協、県ごとの生活協同組合連合会とともに、被災地支援に向けた活動を行っており、現在は、豪雨直後の緊急物資の支援に続き、人的貢献にむけた活動を継続的に実施している。
◆倉敷市へボランティアバスを運行(コープこうべ)
コープこうべは、8月10日(金)、倉敷市真備町箭田地区にボランティアバスを運行した。 コープこうべは、自然災害に備えて組合員の募金をプールしておく「コープこうべ災害緊急支援基金(ハート基金)」を運用している。今回のバス運行は、この基金から「ひょうごボランタリープラザ※」にバス代を拠出して協働実施したものである。
※ひょうごボランタリープラザ:兵庫県が阪神・淡路大震災の経験から設立した市民活動の推進機関。災害ボランティア活動の県域支援拠点も担っている。
ボランティアバスには、コープこうべのボランティア参加の職員9人のほか、新聞記事を見て応募した一般参加者10人や、ひょうごボランタリープラザに登録する熟練ボランティア10人、事務局5人が乗り込み、合計34人で現地入りした。
倉敷市災害ボランティセンター(VC)に到着した参加者は受付をしたのち、自営業のお宅の機材を格納していた倉庫の片づけや、2階まで浸水したお宅の土壁・床板剥離などの作業を行った。
◆「たべる*たいせつミュージアム」の出張授業を開催(大阪いずみ市民生協)
大阪いずみ市民生協では、「文部科学省 土曜学習応援団」に登録し、食の安全と食べることの大切さについて体験プログラム等を通じて分かりやすく伝える「たべる*たいせつミュージアム」出張授業を行っている。
愛媛県西予市教育委員会はこの度の被災を受け、「文部科学省 土曜学習応援団」登録団体に対して被災地の子どもたちへの教育プログラム提供を要請し、大阪いずみ市民生協はこれに応じて8月8日(水)、西予市野村町の小学生に出張授業を開催した。
授業では、「甘み・苦味・酸味・塩味・旨味」の味覚チェック、飲料の糖度調べ、手洗い学習の体験プログラムを行った。約2時間の体験の中で、参加した被災地の子どもたちは、笑ったり驚いたりと、さまざまな表情を見せていた。
◆宇和島市内避難所9カ所にお弁当の配達(コープえひめ)
コープえひめでは、宇和島市の要請を受けて、7月30日から市内の避難所9カ所に、夕食宅配「らっくる」のお弁当約180食を届けている。

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