新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

住友生命、 先進医療給付金の医療機関あて直接支払払いサービス 対応医療機関を拡大

住友生命は、12月18日より、「先進医療給付金の医 療機関あて直接支払いサービス」の対応医療機関を拡大した。 「先進医療給付金の医療機関あて直接支払いサービス」は技術料が全額自己負担となる先進医療の中でも、とりわけ高額となる「粒子線治療」について、契約者が安心して治療に専念できるよう、同社が先進医療給付金を直接医療機関に支払い、契約者の一時的な経済的負担を軽減するサービス。 今回の対応医療機関の拡大により、日本国内で「粒子線治療」を行う17の医療機関(平成29年12月18日時点)で利用できるようになった。 *今回追加、「大阪陽子線クリニック」

関連記事(保険業界ニュース)

生保

明治安田生命、QOL応援プログラムを拡充し、“がん”の課題の解決を支援する新たな「がんのサービス」の提供を開始

生保

かんぽ生命、電話で簡単・迅速な保険金請求の新サービス タクシー車内の情報番組で紹介

損保

日新火災、日常で使えるフレーズ満載!日新火災の商品公式キャラクター「日新火災の青い犬」「クマンション」のLINEスタンプを配信開始

生保

ライフネット生命、死亡保険金の受取人として同性パートナーを指定可能にして10年経過

損保

東京海上ダイレクト損保、街の交通安全を支援する取り組み「+まち」、25年度の自治体からの企画を募集開始

損保

共栄火災、個人用火災総合保険のマイページ契約手続きが可能に

協会・団体損保

損保協会、公共工事履行保証証券等における保証証券等確認システム(WEBプラットフォーム)の運用開始

生保

住友生命、「PRIDE指標2025」において8年連続で最高評価の「ゴールド」を受賞

共済

JA共済連、『交通安全マップ』をJA共済アプリに搭載

生保

住友生命、海外子会社シメトラ・シングライフとの「共通のビジョンと戦略的な協力に向けた共同声明」を発表

関連商品