アフラック生命、システムに対する不正アクセスで顧客情報が漏えい
アフラック生命は、同社の契約者専用サイト「アフラックよりそうネット*1」などのシステムにおいて、第三者による不正アクセスを受け、お客様の個人情報を含む一部の情報が漏えいしたことが判明した。なお、現時点では本件に関わる情報の不正利用等は確認されていない。
不正アクセスの拡大を防ぐため、現在、同システムをはじめ一部のシステムを停止しているが、保険金・給付金の請求をはじめとする各種問い合わせ・手続きは、コールセンター等で通常どおり受け付けている。
現在、鋭意調査を続けており、今後の調査において、漏えいした個人情報の項目や件数等に変動が生じた場合は、あらためて公表する。
現時点までに確認できた事実関係は以下のとおりである。
1.経緯
「アフラックよりそうネット」などのシステムにおいて、第三者から不正にアクセスされたことにより、お客様や代理店*2の個人情報を含む一部の情報が不正に閲覧され、漏えいしたことが2026年6月25日(木)に判明した。
同日、当該不正アクセスを遮断するとともに、不正アクセスの拡大を防ぐため、関連するシステムを停止した。
なお、これまでの調査の結果、不正アクセスが最初に発生したのは2026年6月15日(月)で、以降、6月25日までに複数回、不正にアクセスされたことを確認している。
2.漏えいした個人情報
(1)お客様関連の個人情報
①個人情報の項目
氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、証券番号、保障内容、保険料振替口座(金融機関名、支店名、預金種類、口座番号、口座名義など)等
なお、マイナンバーおよびクレジットカード情報は含まれていない。
②漏えい件数
お客様数:約438万人
うち、漏えいした項目に保険料振替口座情報が含まれるお客様数:約23万人
(2)代理店関連の個人情報
①個人情報の項目
代理店代表者氏名、代理店住所、代理店電話番号等
②漏えい件数
代理店数:約4万店*3
3.原因
2026年6月15日(月)以降、同社システムに対して第三者から不正にアクセスされたことを確認している。なお、詳細は調査中である。
4.今後の対応
対象となるお客様には、順次お詫びとお知らせの文書を送付する。
本件については、既に金融庁・警察等の関係機関へ報告を行っており、今後も調査を継続するとともに、システムの早期復旧に取り組んでいく。
同社では、今回の事態を大変重く受け止めている。再びこのようなことがないよう、速やかな原因究明および再発防止策を実施するとともに、不正アクセスに対するセキュリティ体制のさらなる強化に努めていく。
*1 契約内容の確認や、住所・電話番号の変更などの手続きがパソコンやスマートフォンで行えるサイト
*2 一部提携先を含む
*3 過去に同社と業務委託契約を締結し、現在は委託業務を行っていない代理店を含む
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