メットライフ生命、Global Citizenによる日本初の音楽イベント「Global Citizen Live:Tokyo」に参画
メットライフ生命は、2026年6月18日、国際的なアドボカシー団体Global Citizenによる日本初の音楽イベント「Global Citizen Live:Tokyo」にパートナーとして参画した。本イベントへの参画を通じて教育機会の拡大に向けた取り組みの重要性と、社会全体での連携および具体的な行動の必要性について発信した。
Global Citizenは、極度の貧困の撲滅を目指し、教育機会の不足や保健・医療へのアクセス格差をはじめとする社会課題の解決に取り組む国際的な市民団体である。本イベントは、音楽やエンターテインメントの力を通じて、人々の社会課題への理解と具体的な行動を促すことを目的として開催された。
同社のディルク・オステイン氏は、Global Citizenのパートナー企業の代表として「Global Citizen Live:Tokyo」に登壇し、子どもたちの教育とスポーツを通じた機会拡大に向け、次のように述べた。
「世界ではいま、およそ2億5千万人の子どもたちが教育の機会に十分アクセスできていない。この課題は一社だけで解決できるものではない。メットライフはGlobalCitizenとのパートナーシップを通じて、子どもたちが学び、成長し、自分らしく生きるための機会を広げる取り組みを支援している。本日の参加をきっかけに、一人ひとりがこの課題を自分ごととして捉え、具体的な行動につなげていくことが大きな力になる」
イベントに先立ちGlobal Citizenにより実施された政策対話では、政府、企業、スタートアップ、NGOなど多様なステークホルダーが、世界における保健・医療へのアクセスをはじめとする社会課題について意見交換を行った。同社のディルク・オステイン氏は同政策対話のクロージングに登壇し、健康が人々の挑戦や未来を支える基盤であること、また、教育をはじめとする社会課題の解決には、セクターを超えた連携と具体的な行動が重要であることに触れ、次のように述べた。
「生命保険会社として、私たちが目指しているのは、単なる保障にとどまらず、人々が自信を持って生き、確かな基盤の上に未来を築けるよう支えることである。健康はそのための重要な基盤であり、教育や経済的な機会とも深く結びついている。こうした課題に対して、政府、企業、市民社会など多様な主体が連携し、対話を具体的な行動につなげていくことが重要である」
メットライフは、Global Citizenとのグローバル・パートナーシップおよびメットライフ財団による教育分野への支援を通じて、世界中の子どもたちの可能性を広げる取り組みを推進している。メットライフ財団は、FIFA Global Citizen教育基金の創設ドナーとして900万米ドルを拠出しており、本基金を通じて、質の高い教育、スポーツへの参加機会の拡大を支援している。これまでにも、教育機会の拡大に向けた支援に加え、メットライフがGlobalCitizenとの連携のもと展開するソーシャルメディアチャレンジ「FootworkforFutures」など、参加型の取り組みについて継続的に発信してきた。本イベントは、こうした一連の活動の延長線上に位置づけられるものであり、より多くの人々の関心と参画を促し、社会全体で課題解決に取り組む機運を高めるものである。
同社は、「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」というパーパスのもと、人々の将来にわたる安心の提供を通じて、一人ひとりが自信を持って前に進める社会の実現を目指している。今後も多様なステークホルダーとの連携を通じ、教育機会の拡大をはじめとする社会課題の解決に貢献していく。
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