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ライフネット生命、申し込みできる契約年齢を70歳から80歳に引き上げ、6月に提供開始

ライフネット生命は、「定期死亡保険」「終身医療保険」「終身がん保険」について、2026年6月(予定)より、申し込める契約年齢を現在の70歳から80歳まで引き上げる。あわせて、それぞれの保険商品においてその年代の人に保険料を抑えたプランを選択できるよう、最低保障金額のバリエーションを増やす。
『「ネットで保険に入りたいすべての人に最高の保険体験を届ける」ための序章』として、主力保険商品の対象年齢を広げ、保障の選択肢を拡充することとした。
今回の商品改定により、契約者は、契約後もライフステージに合わせた柔軟な保障の見直しやすくなる。終身医療保険または終身がん保険は、追加の申し込みや乗り換えの際に年齢にかかわらず今回引き下げる最低保障金額を選択できるようになる。また、契約年齢引き上げの対象となる保険商品に契約中の場合は、最低保障金額が引き下げられることにより、減額時の選択の幅が広がる。詳細は「ライフネットメール」やウェブサイトのお知らせなどで順次案内をしていく。
■スマホの所有率は70代前半で90%の時代に~シニア層もネット保険にリーチしやすい
2015年からの約10年でシニア層のスマートフォン所有率は大きく伸びた。70代前半を見ると、2015年には14%だった所有率が2026年には90%となっている。このような背景を踏まえ、ネットで保険を届ける同社として80歳までのお客さまにも保障という安心を届けられる商品設計にするべきだと判断した。
これまで、契約年齢の制限により、同社の保険に申し込めなかった70代のお客さまからは「申し込みをしたかった」「ライフネット生命の保険がいいと思った」などの声があり、6月以降はようやく要望に応えられるようになる。
■「ネットで保険に入りたいすべての人に最高の保険体験を届ける」ための一歩
今回の3つの保険商品の契約年齢の引き上げと最低保障金額の引き下げは、働き盛りの人や若年層の人にとっても、年齢を重ねていくにあたって保障のプランニングの幅が広がったり、保険を見直しやすくなったりするというメリットがある。
「ネットで保険に入りたいすべての人に最高の保険体験を届ける」ことを目指していく同社としては、少しずつその世界の実現に向けて歩みを進めているところである。なお、ライフネッコ・ミツモロウの新CMでも、6月以降に案内を始めていく。※終身医療保険、終身がん保険は、契約状況により選択できる最低保障金額が異なる。
■マイナンバー制度の活用とAIの融合で、ネット保険の不安を安心に変える
横澤社長は次のようにコメントしている。
「最高の保険体験を届ける」というスローガンのもと、ライフネットの生命保険マニフェストを形にした“全自動の生命保険”構想を掲げている。安全かつ便利な保険サービスは、シニアのお客さまのみならずすべての世代のお客さまにとって必要であり、テクノロジーを活用することで「ネットで入る保険だから、むしろ安心できる」と思われる保険を届けることが我々の務めである。
ネットで入る生命保険は、スマートフォンやPCを使って、自分自身で手続きやメンテナンスを行うことが求められる。そのほうが簡単だと思う人もいれば、自分でやらなければならないことに不安を覚える人もいるのが現状である。そのため、ライフネット生命はマイナンバー制度の活用とAIを融合させることで、その不安を安心に変えられるサービスの開発に取り組み始めている。
現時点ではこれらのサービスは構想段階であるが、ネットで保険に入りたいと思っているお客さまに、このようなネットだからこその安心を届けられる日は遠くない。「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」をマニフェストの要としているライフネット生命は、しっかりと有言実行をしていく。
【マイナンバーの制度活用とAIの融合で今後実現を目指すサービスの構想】
1.保険加入時:手続きを「極小化」する
マイナンバー制度の仕組みを活用することで、本人確認や加入時の情報入力を簡略化することが可能になり、お客さまの手続きがコンパクトになる
2.保険加入後:変化を「自動検知」し、見守る
公的個人認証サービスの機能を活用すれば、住所等の変更があった際に同社がそれを検知し、住所変更の有無の確認の連絡をすることが可能になり、メンテナンスに漏れがなくなる
3.保険金・給付金支払時:手続きの「手間をゼロ」へ
将来的には、マイナポータルから必要な医療情報を取得し、AIが支払いの対象かどうかを自動判定。お客さまが請求手続きに奔走することなく、最短で給付金を受け取ることができるようになる

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