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日本生命、ニッセイみらいのカタチ「治療サポート保険“ぴたほ”」を発売

日本生命は、2026年4月2日から、ニッセイみらいのカタチ「治療サポート保険“ぴたほ”」(以下「同商品」)を発売する。
同商品は、治療実態に合った保障を提供する医療保険である。診療報酬点数に連動した給付により、傷病や治療内容に応じて保障する。
また、従来の先進医療に加え、新たに患者申出療養を保障するとともに、発症時から退院後までをサポートするサービスを提供することで、商品・サービス一体でお客様に安心してより良い治療を受けられるよう後押しする。
「ニッセイみらいのカタチ」は、パズルのピースのように、必要な保障を組み合わせることで、お客様ひとりひとりの人生に寄り添うシリーズである。同商品をラインアップに組み込むことで、“選べる保障”に加え、“お客様の治療実態に応じて変わる保障”を提供する。
より進化した「ニッセイみらいのカタチ」の提供を通じて、『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』の実現を目指していく。
■治療サポート保険のポイント
・POINT1
点数比例給付3円型・点数比例給付2円型・点数比例給付1円型の場合〉定額の給付金に加え、診療報酬点数に連動する給付金で治療内容等に応じて保障する。
・POINT2
先進医療・患者申出療養給付あり型の場合〉所定の先進医療の保障に加え、患者申出療養も保障する。
・POINT3
発症時から退院後までのお悩みをサポートするサービスを利用できる。
1開発の背景
日常生活において、どのような病気やケガになるかは予測できない。また、医療を取り巻く環境は日々変化しており、同一の傷病でも症状により治療方法が異なる等、治療費も予測不可能である。
さらに、入院をした方の約3割が、20万円以上の費用を入院時に自己負担している状況である。
また、2016年に創設された「患者申出療養」制度は、治療の選択肢を拡げる制度として運用されています。患者申出療養とは、未承認薬等を迅速に保険外併用療養として使用したいという困難な病気と闘う患者の思いに応えるため、患者からの申出を起点とし、安全性・有効性等を確認しつつ、できる限り身近な医療機関で先進的な治療を受けられるようにする制度である。同制度は先進医療と同様、公的医療保険制度の保険給付対象外になることから、自己負担額が数百万円になる場合もある。
このような背景から、治療が多様化する中でもお客様に安心してより良い治療を受けられるよう、治療実態に合った保障や患者申出療養の保障を提供する「治療サポート保険“ぴたほ”」を開発した。
2同商品の内容
〈商品コンセプト〉
同商品は、治療実態に合った保障を提供する医療保険である。
保険適用の入院・手術等の費用には診療報酬点数に連動する給付金で、保険適用外の差額ベッド代・食事代等の諸費用には定額の給付金で保障する。さらに、先進医療に加え、患者申出療養も保障することで、困難な病気と闘うお客様の治療の選択肢を拡げる後押しをする。
〈保険料例〉
【設例】点数比例給付3円型入院定額給付金額:10万円 先進医療・患者申出療養給付あり型
保険期間・保険料払込期間:10年保険料払込方法:月払・口座振替扱保険料払込免除特約:付加なし
■保険料
契約年齢:男性/女性
20歳:2,362円/3,191円
30歳:2,774円/3,982円
40歳:3,781円/3,959円
50歳:6,163円/5,068円
〈主な取扱条件〉
契約年齢範囲:3歳~80歳※保険料払込期間・保険期間及び付加される特約により異なる場合あり
保険期間:5年~終身
保険料払込期間:全期払・短期払
保険料払込回数:月払・年払
解約払戻金:なし※保険期間終身の場合、保険料払込期間経過後は入院定額給付金額と同額の解約払戻金あり
付加可能な給付特約:保険料払込免除特約

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