新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

大樹生命、お客さま本位の業務運営に関する2023年度取組状況を公表

大樹生命は、お客さま本位の業務運営に関する2023年度の取組状況を公表した。
同社は、2017年5月に「お客さま本位の業務運営に関する方針」(以下「同方針」)および同方針に関する取組内容を定めて以降、継続的に取組みの強化・充実を行っており、その取組状況を毎年公表している。2022年3月には、お客さま本位の業務運営をこれまで以上に推進するため、同方針を改定するとともに、チャネル毎の具体的な取組みを公表している。
今後も、お客さまからいただいた声に真摯に対応し、取組みについて定期的に検証・見直しを行うことで、全業務分野において、お客さま本位の業務運営の更なる推進に努めていく。

関連記事(保険業界ニュース)

損保共済

こくみん共済coop〈全労済〉、東京・代々木公園にて「もしもFES渋谷2025」を開催

協会・団体損保

損保協会、ガイドライン等を踏まえた会員会社の 取組み状況を公表(第2回)

生保

三井住友海上プライマリー生命、「お客さま第一の業務運営に関する方針」に基づく2024年度の取組み状況を公表

生保

日本生命、お客様本位の業務運営に関する2024年度取組状況を公表

生保

日本生命、「営業職員チャネルのコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化にかかる着眼点」を踏まえた取組状況を公表

生保

ニッセイ・ウェルス生命、お客さま本位の業務運営に係る取組方針および2024年度取組状況を公表

損保

三井ダイレクト損保、「お客さま第一の業務運営に関する方針」に基づく取組状況を公表

損保

共栄火災、連携型BCP(事業継続計画)組織「KPCネットワーク」を導入

損保

東京海上ホールディングス、グリーン・トランスフォーメーションを一層推進する「Tokio Marine GX」を立ち上げ

生保

住友生命、唯一無二の表現を続けるヘラルボニー契約作家たちの“多様な生き方と表現”を記録したドキュメンタリーシリーズ『ROUTINE FILMS』がスタート