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大樹生命、東京都が発行するグリーンボンドに投資

大樹生命は、この度、東京都が発行する「東京グリーンボンド」への投資を実施した。
グリーンボンドは、環境事業に要する資金を調達するために発行する債券で、本債券は国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「グリーンボンド」に適合していることが、第三者評価機関であるISS ESGから取得したセカンドオピニオンにて確認されている。
東京グリーンボンド発行による調達資金は、気候変動への適応、スマートエネルギー都市づくり、生活環境の向上に関連した事業等に充当される予定である。
同社では、過去にも環境債(グリーンボンド)や社会貢献債(ソーシャルボンド)、ESG投信などへの投資を行ってきた。今後も引き続き生命保険会社としての社会的責務をふまえ、資産特性に応じて環境・社会・ガバナンスの課題を考慮した資産運用を行い、環境や地域・社会と共生し、経済・企業の安定的な成長と社会的価値の調和的な発展を目指す。
<本債券の概要>
名称 東京グリーンボンド(30年)第6回債
発行体 東京都
格付 A+(S&P)
発行総額 150億円
償還期間 30年

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