新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

かんぽ生命、通期連結業績予想を修正

かんぽ生命は、2021年5月14日の2021年3月期決算発表時(1株当たり当期純利益は2021年11月12日の2022年3月期第2四半期決算発表時)に開示した2022年3月期(2021年4月1日~2022年3月31日)の連結業績予想を修正した。
◆修正の内容(単位:百万円)
<経常収益>
・前回発表予想 6,380,000
・今回発表予想 6,410,000
・増減額(B-A)  +30,000
・増減率(%)    +0.5%
<経常利益>
・前回発表予想  290,000
・今回発表予想  360,000
・増減額(B-A)  +70,000
・増減率(%)   +24.1%
<親会社株主に帰属する当期純利益>
・前回発表予想  118,000
・今回発表予想  154,000
・増減額(B-A)  +36,000
・増減率(%)   +30.5%
<1株当たり当期純利益>
・前回発表予想 280円05銭
・今回発表予想 365円49銭
◆修正の理由
経常収益は、当初連結業績予想策定時※1と比較して、新契約獲得が想定を下回ることによる保険料等収入の減少、及び危険準備金の超過繰入額※2の増加を見込む一方、運用環境が好転したことにより資産運用収益が上振れる見込みであることから、上方修正した。
経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、上記要因に加え、事業費が減少する見込みであることから、上方修正した。
※1 2021年5月14日公表の当初連結業績予想の策定に当たっては、2020年12月末の経済前提を使用。
※2 旧簡易生命保険契約において2021年3月末に危険準備金を財源とした追加責任準備金の積立てを実施。これに伴い、2021年3月末以降危険準備金の積立水準の回復を図るための基準額を超える繰入れを実施。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

かんぽ生命、米国子会社を新設

生保

かんぽ生命、2026年度一般社団法人日本ボッチャ協会のゴールドパートナーとして協賛

生保

かんぽ生命、KKR傘下の保険見直し本舗グループへ少数出資

生保

かんぽ生命、民営化前契約の出再(再再保険)を実施

生保

かんぽ生命、Ashmoreグループと戦略的提携

生保

かんぽ生命、自己株式の取得状況及び取得終了を発表

生保

日本郵政、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命、「日本郵政グループ・AIポリシー」策定

生保

日本郵政、日本郵便、かんぽ生命、一時払終身保険等の販売に係る認可取得前の勧誘について

生保その他

日本郵政グループ、グループにおける非公開金融情報の適切な取り扱いの確保に向けた取組等について

生保

FWD生命、2025年度第3四半期の業績の概要を発表

関連商品