募集人3要件の「見える化」が一挙に解決!
「委託型募集人問題」で悩まない保険代理店へ
今、保険業界では委託型募集人制度の問題に注目が集まっています。募集人の届出に関するルールとして、募集人は(1)代理店の事務所に勤務していること、(2)その代理店の管理の下で保険募集を行うこと、(3)保険募集に関し所定の教育を受けていること、以上の3要件をすべて充足する必要があります。これらの条件を満たさず募集人登録だけしている場合、再委託になるという部分が問題になってきます。そこで、有限会社セーフティープランナニワ代表取締役の佐野氏は、いち早くGoogle Apps(※)を導入し、代理店業務をクラウド・IT化。スタッフ間のスケジュールや目標・進捗の情報を把握・共有できるよう徹底することで、募集人の出勤管理状況を具体的な形で残すことに成功しました。同時に代理店業務の大幅なコストカットも実現しています。このDVDではカレンダー機能をはじめとするGoogle Appsの活用法、カスタマイズによる満期管理システムの紹介など、代理店が募集人の出勤・業務内容をどう管理していくか、具体策を紹介しています。
※Google Apps(グーグル・アップス)は、インターネットのリーディングカンパニーであるGoogle社が展開する企業向けクラウドです。メール、カレンダー、ファイル管理、文書・表計算作成、ビデオ会議など様々な機能がパッケージ化されてクラウド上に提供されています。