セミナー「篠﨑式財務パッケージ３３連発-まずは９連発を実践」

 ■〈33連発の構成〉

１．決算書入手方法の11連発（当日は★印を解説）
★決算月からの質問で経営者にサプライズを与える
・勘定式又は報告式からの質問で経営者にサプライズを与える
・売上高の表示方法からの質問で経営者にサプライを与える
・製造原価報告書の表示方法からの質問で経営者にサプライズを与える
・販売管理費の表示方法からの質問で経営者にサプライズを与える
★現金及び預金の表示方法からの質問で経営者にサプライズを与える
・貸付金及び仮払金の表示方法からの質問で経営者にサプライズを与える
・売掛金の表示方法からの質問で経営者にサプライズを与える
★保険積立金の表示方法からの質問で経営者にサプライズを与える
・借入金の表示方法からの質問で経営者にサプライズを与える
・長期未払金の表示方法からの質問で経営者にサプライズを与える

２．決算書を見るための表技11連発（当日は★印を解説）
★決算書を読み解くための基本型を身に付けよう
★決算書３期分を預からなければならない理由
・損益計算書の見方
・貸借対照表の見方
・別表のポイント
・勘定科目明細のポイント
・キャッシュラインの３勘定科目から会社の状態を探る
・現金預金と借入金のバランスを知ることが事業保障商品を販売する上でのコツ
・自己資本比率の本来の意味を知ると経営者と経営の話が30分できる
★法人事業概況報告書から会社の状態を知る方法
・フリーキャッシュフローは生命保険の支払原資！？

３．法人生保を販売するための表技11連発（当日は★印を解説）
★銀行融資＝連帯保証債務として捉えると事業保障保険が売れるようになる
・銀行融資の利用内訳の展開から事業保障商品が売れるようになる
・役員借入金は相続対策のネタになる
・役員貸付金も相続対策のネタになる
・役員報酬の話題展開から特定疾病定期保険を販売する方法
・経営者の社会的責任から事業保障保険を販売する方法
★退職給付債務の話題展開から退職金の積み立てを取組む方法
・繰越欠損金の話題展開から損金性の保険商品を販売する方法
・法人所得の話題展開から損金性の保険商品を販売する方法
★法人融資の団信の話題展開から事業保障保険を販売する方法
・法人生保の保険料支払方法の話から見直しにつなげる方法

■タイムスケジュール

①10：30～12：00　　決算書入手方法11連発の３連発
12：00～13：00　　【　昼　食　】
②13：00～14：30　　決算書を見るための表技11連発の３連発
③14：45～16：30　　法人生保を販売するための表技11連発の３連発・質疑応答も含む
◎17：00過ぎから　【　懇親会　】

■開催会場・日時等

【会場：東京・御茶ノ水】
・10月14日（土）
（10時受付・10時30分～16時30分）
※懇親会は17時過ぎから約２時間を予定
・連合会館
（東京都千代田区神田駿河台3-2-11）
（東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅 B3出口0分
ＪＲ御茶ノ水駅 聖橋出口5分）

◆参加費　27,000円（定価）
【先着20名様特別割引価格】21,800円
（お１人様、懇親会費・昼食費含む、消費税込）
※懇親会ご参加の有無にかかわらず料金は変わりません。
＊電卓、筆記用具をご用意ください。
◆お申込方法
右の申込書に必要事項をご記入のうえ、
ＦＡＸにてお申込みください。
◆定員／40名
（定員になり次第、締め切らせていただきます）