2018年8月25日 東京・御茶ノ水

 

 

“まるごと決算書【基礎編】”

『3つのステップ』で決算書に対する確固たる自信を手に入れましょう!

 

■講師
株式会社しのざき総研 代表取締役 篠﨑 啓嗣氏

銀行・生保・損保会社勤務を経て独立。
融資業務の裏表を知り尽くしたキャリアを活かし、
中小企業経営者を支援するため全国を駆け巡り活動中。
特に、決算書からの生命保険及び損害保険販売を得意とし、経営計画・財務分析・資金繰り管理・事業再生・事業承継・銀行取引アドバイスの話題から経営者の潜在ニーズを引き出す手法に定評がある。

 

 ■今回のセミナーについて~講師 篠﨑啓嗣氏より~

簡単なようで実は難しい決算書。難しいようで簡単な決算書。もちろん受け止め方は各人の自由ですが、決算書は自分の受け止め方と身に付け方と実践の仕方の3つの取組み方がないと見ることはできるようになっても、読めるようにはなりません。

この3つの取組み方とは手段です。つまり、方法ということになり、よりわかりやすくお伝えするのであれば、戦術ということになります。

しかしながら決算書はいくら戦術があったとしても戦略がないと、自分が描いている成長、すなわち仮想敵(将来の自分が法人生保をお預かりしている社長さん)を調略することはできないのです。

講師の篠﨑は中小企業財務の仕事に従事してから25年目に突入しました。見てきた決算書はゆうに3,000社は超えております。しかしながら見てきた決算書の数が自己成長を示している訳ではありません。

また、保険パーソンは決算書について幾つかの勘違いをしていることに気付いていないのです。まずは税理士・公認会計士及び銀行員は決算書を読めると勘違いしていませんか。私は銀行員の時から会計事務所の役職員とも長くお付き合いをさせていただいておりますが、決算書を見ることはできたとしても読むことはできないと思います。

税理士はあくまでも税金の専門家であって財務分析や経営コンサルタントではありません。公認会計士は大企業の監査業務がメインで仕事をしているのであって中小企業の財務管理がメイン業務ではないのです。そして私も銀行員をしていましたが、銀行員は簡易的な財務分析はできますが決算書を読むレベルまでには至ってないような気がします。

それでは決算書を見るとは!?読むとは!?どういうことを意味していると思いますか。決算書を見るということは、会社のお金の流れを3期分の決算書の限られた勘定科目を活用して経営者と対話をしながら『この人は財務知識があると受け捉えてもらえる』ことです。決算書を読むということは、決算書の勘定科目明細を精査しながら会社の課題認識をして簡易的な改善策でもいいので経営者に経営アドバイスができる状態を言います。

今回の基礎編では3つのことを心掛けて初心者の方にも理解していただけるように講義に取組む所存でございます。

1.決算書を個人の健康診断に当てはめていきながら、経営者に会社の健康診断の必要性を解いていき、参加者御自身が決算書のアレルギーをなくすことを心掛けます。

2.貸借対照表と勘定科目4つと損益計算書の勘定科目6つの計10個のみで経営者から財務知識があると認識していただける内容をお伝えさせていただきます。

3.決算書は業種によって数字の表れ方が全然違ってきます。小売及び卸売業/製造業/運送業/建設業/サービス業の平均な決算書の損益計算書と貸借対照表の形を目に焼き付けていくと決算書を確認する時に比較ができるようになって、財務分析の土台が出来上がり自分自身の自信が確固たるものとなります。

この3つの心掛けを今回の研修内容として取組み、決算書初心者から上級者の保険パーソンに納得していただける講義を御提供させていただきます。

 

  ■講義内容(ポイント)

●会社の健康診断の11個のツボを理解する。身長・体重・血圧・血液検査・胃の検査などを含む11個の項目を個人の健康診断に当てはめて経営者に会社の健康診断の重要性をお伝えできるようになりましょう。

●貸借対照表の勘定科目は1.現金及び預金、2.短期+長期借入金合計(役員借入金は除く)、3.純資産の部合計、4.保険積立金(長期前払保険料も含む)の4つになります。損益計算書の勘定科目は1.売上高、2.売上総利益、3.販売管理費(5つのメイン勘定科目)、4.営業利益、5.支払利息、6.経常利益になります。この10個のポイントを理解するだけで、あなたは銀行員15年選手以上の財務知識が身に付きます。

●小売及び卸売業/製造業/運送業/建設業/サービス業の平均的な決算書の損益計算書と貸借対照表の形を図式化してイメージすることと業界の平均財務指標を認識して、会社訪問時の対話手法を身に付けることで自分自身の自信が確固たるものになります。

 

 ■開催会場・日時等

【会場:東京・御茶ノ水】
・8月25日(土)
(10時15分受付・10時45分~16時45分)
※懇親会は17時過ぎから約2時間を予定
・連合会館
(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
(東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅 B3出口0分
JR御茶ノ水駅 聖橋出口5分)

◆参加費 16,800円
(お1人様、懇親会費・昼食費含む、消費税込)
※懇親会ご参加の有無にかかわらず料金は変わりません。
*電卓、筆記用具をご用意ください。

 

※上記申し込みフォームが表示されていない場合は、お手数ですが、下記項目を明記のうえ、メールいただきますよう、お願いいたします。
・送信先アドレス:soumu196@shinnihon-ins.co.jp
(送信の際は@を半角にしてください。)

(記載必要項目)
○件名:まるごと決算書【基礎編】申し込み
・参加人数:
・会社名、氏名:
・メールアドレス:
・郵便番号:
・住所:
・電話番号:
・ご請求書等送付先(1.会社 2.自宅)
1、2のいずれかをご記入ください。

【申し込み後のキャンセルについて】
セミナーの円滑な運営のため、下記のご理解をお願いしております。ご了承ください。
■キャンセル料(振込手数料はお客様ご負担)
・開催の4日前まで:セミナー参加代金の0%
・開催の3日前まで:一律1000円のキャンセル手数料
・開催の2日前、前日、当日:セミナー参加代金の100%
※前日営業時間内(9時半~17時半)までのキャンセルについては、当該セミナーを音声録音または動画撮影をした場合はそのいずれかのデータを贈呈します。

※当社からセミナー日時変更または中止の連絡がない限り、台風・大雨・降雪など天災の事由によりキャンセルをされる場合も同様となります。

 

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