朝日生命、蓄電池プロジェクトファイナンスに投資
朝日生命は、台湾企業であるHD Renewable Energyの日本法人であるHD Renewable Energy Japanが北海道札幌市で運営する蓄電池プロジェクトファイナンスへの投資を実施した。
本系統用蓄電池事業(以下「本事業」)では、株式会社北海電工が蓄電所の保守・メンテナンス、スポンサー子会社のスターリー・アセットマネジメント株式会社が蓄電所の運営管理を行う。
本事業では卸電力市場、需給調整市場、容量市場等での売電や調整力提供、容量提供によりマーチャント収入を収受する。本事業によって、主に本邦電力系統における需給調整機能として、太陽光や風力等の再生可能エネルギーをはじめとする電源の出力変動の平準化、並びに電力の安定供給に寄与することが期待される。
<概要>
スポンサー:HD Renewable Energy Japan
投資対象:
HDRE蓄電池グリーンプロジェクトボンド信託ABL
(北海道札幌市に所在する市場からの収入を前提とした蓄電所)
定格出力:50MW
定格容量:104MWh
融資実行日:2026年3月13日
融資期間:19年
格付:BBB(R&I)
同社は社会課題の解決に向けたポジティブなインパクトの創出、ネガティブなインパクトの抑制を目指すと共に、投融資リスクの削減と収益機会の獲得に取組んでおり、グリーンボンドや太陽光発電事業を中心とした再生可能エネルギー分野への投融資を行ってきた。
2024年4月から開始した3ヵ年の中期経営計画「ネクストA」においても、社会課題の解決に向けた重点項目(マテリアリティ)として責任投資の推進を掲げており、今後も責任ある機関投資家として脱炭素社会の実現に向けたESG投融資を一層推進していく。
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