オリックス生命、2025年度第3四半期決算を発表
オリックス生命は、2025年度第3四半期決算(2025年4月1日~2025年12月31日)を発表した。
1.契約の状況(単位:千件、億円)
◆新契約(個人保険)の状況
新契約年換算保険料:242 115.0%
新契約件数:139 107.7%
新契約高:12,652 193.0%
◆保有契約(個人保険)の状況
保有契約年換算保険料:3,616 103.0%
保有契約件数:4,724 99.4%
保有契約高:145,640 104.3%
同社は、第一分野の販売を強化することを重要施策として掲げている。第3四半期においては、一時払終身保険「Moonshot」や、6月に発売した収入保障保険「KeepUp」が引き続き好調に推移したほか、12月に発売した円建終身保険「YenCan」なども順調な販売実績となったことから、新契約年換算保険料は前年同期比115.0%、新契約高は前年同期比193.0%となった。保有契約についても、終身保険を中心とした第一分野の保有が増加したことから、保有契約年換算保険料は前年度末比103.0%となった。
3.収支・資産および健全性等の状況
◆収支・利益・資産
保険料等収入:5,291 134.9%
資産運用収益:982 157.2%
保険金等支払金:3,249 147.8%
資産運用費用:64 46.2%
基礎利益:279 224.8%
当期純利益:133 359.6%
総資産:33,618 108.8%
基礎利益は、運用利回りの上昇による利差益の増加などにより、前年同期比224.8%の279億円となった。当期純利益は、利回りの上昇による資産運用収益の増加などにより、前年同期比359.6%の133億円となった。
総資産は、保険料等収入の増加などにより、前年度末比108.8%の3兆3,618億円となった。
◆健全性の指標
ソルベンシー・マージン比率:882.5%
・ソルベンシー・マージン比率は、前年度末から57ポイント減の882.5%となったが、引き続き高水準を維持している。
・保険金支払能力格付け(格付投資情報センター(R&I)):AA
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