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明治安田生命、「いい夫婦の日」に関するアンケート調査を実施

明治安田生命は、11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、夫婦をテーマとしたアンケート調査を実施した。
1.現在の夫婦関係
(1)夫婦円満について
■夫婦円満の秘訣は“よく会話”して“共通の趣味をもつ”こと
・「夫婦仲が円満」と回答した人は75.8%と、昨年よりも1.2ptアップ
・“夫婦円満のために必要なこと”を聞くと、トップは「よく会話する」(50.2%)、次いで「感謝の気持ちを伝える」(36.9%)、「干渉しすぎない」(32.0%)と、程よい距離感は保ちつつ、日常での会話と相手への感謝の気持ちが大切に
・“夫婦仲が円満”な人の休日1日あたりの会話時間は、4時間30分だが、“夫婦仲が円満でない“人は1時間未満と、4倍以上もの開きが!
・仕事や家事など忙しい中でも、夫婦の会話時間をしっかりと取ることが“夫婦円満”の秘訣なのかもしれない
・“夫婦関係で不満なこと”は、「共通の趣味がない(16.2%)」がトップ
・“夫婦仲が円満”のうち「共通の趣味がある」人は53.6%であるのに対して、“夫婦仲が円満でない”では「共通の趣味がある」人は11.6%と、円満な夫婦の方が共通の趣味をもっている傾向に
・冷めた夫婦関係をあたため直すには、夫婦共通の趣味をもつことが大切かも?
(2)夫婦のプレゼントについて
■物価高の影響で“プレゼント予算”は2年連続ダウン
・年間のプレゼント予算は40,568円(昨年差▲5,027円)と2年連続ダウン
・昨年からプレゼント予算が変化した理由は「生活費を中心とした家計の余裕がなくなった」(46.7%)、「プレゼント価格の上昇」(13.8%)と、実質賃金の上昇を上回る物価高の影響を大きく受ける結果に!
・“夫婦仲が円満”な人の年間のプレゼント予算は41,332円であるのに対し、“夫婦仲が円満でない”人は19,852円と、大きな開きが!
・お財布事情がきつくても、プレゼント予算を確保することも夫婦仲を保つためには必要か
2.夫婦の出会いと結婚
(1)出会いのきっかけについて
■「マッチングアプリ」が1年以内に結婚した“夫婦の出会いのきっかけ”のトップ
・1年以内に結婚した夫婦の出会いのきっかけは、「マッチングアプリ」(29.8%)が2年連続トップで、「学校の同級生・先輩・後輩」(17.0%)、「職場の同僚・先輩・後輩」(10.6%)「友人・知人の紹介」(10.6%)と続く結果
・コロナ禍で急速に普及した「マッチングアプリ」が、新たな出会いの定番に
・マッチングアプリを利用した動機は、「手軽に出会えるから」(53.9%)、「好みの相手を選ぶことができるから」(44.1%)、「職場に出会いがないから」(29.4%)と“出会うまでの手軽さ”が人気の理由に
(2)婚活について
■“人から紹介される”婚活から、令和は“ひとりで探す”婚活へ
・結婚を前提としたパートナー探しをする“婚活”をしたことが「ある」人は全体の15.6%で、年代別にみると30代の婚活経験者が最も多く、5人に1人(21.1%)が“婚活”の経験が「ある」と回答
・年代別の“婚活”方法のトップは、20代・30代では「マッチングアプリ」、40代・50代は「友人・知人の紹介」、60代は「婚活パーティー」、70代は「お見合い」
・昭和・平成の“人から紹介される”婚活から、“ひとりで探す”婚活へ変化
(3)結婚までの交際期間と同棲について
■交際期間は世代によって変わらずも、20代の6割以上が同棲してから結婚へ
・結婚するまでの交際期間は平均2年7か月であり、年代による大きな変化はなし
・一方で、結婚するまでに「同棲した」かを聞くと、20代の6割以上(63.3%)が「同棲してから結婚をした」と回答しており、全年代の平均(34.0%)を大きく上回る結果に
・同棲期間についても、20代では1年1か月と、全年代の平均(8か月)より長期化している傾向
・手軽な出会いが若年層に普及しているが、互いの価値観やライフスタイルを慎重にすり合わせてから結婚する夫婦が増えているのかもしれない
3.結婚式・新婚旅行
(1)結婚式について
■コロナが明けて“結婚式をあげた”人は回復傾向に
・1年以内に結婚した人では、約半数が「結婚式をあげた」と回答(51.1%)。
2023年比で6.3pt、2022年比で19.2pt上昇しており、コロナ明けに伴って結婚式をあげる人も回復傾向に
・1年以内に結婚した人に、結婚式をあげた理由を聞くと「自分の思い出に残したい」(41.7%)が1位に
・結婚への価値観が多様化していくなかで、自身の思い出を大切にするために結婚式をあげている人が増えているのかもしれない
(2)新婚旅行について
■円安の影響で、新婚旅行は国内旅行が主流に
・「新婚旅行へ行った」人は約4人に3人(76.1%)で、「海外旅行へ行った」人は35.5%、「国内旅行へ行った」人は40.6%という結果
・1年以内に結婚した人では61.7%が新婚旅行へ行っており、「海外旅行へ行った」人は18.1%、「国内旅行へ行った」人は43.6%と、国内旅行が主流に
・1年以内に結婚した人に新婚旅行にかかった費用を聞くと、「海外旅行へ行った」人は平均77万6,794円、「国内旅行へ行った」人は平均22万7,854円
・1年以内に結婚した人に海外旅行へ行かなかった理由を尋ねると、「国内に行きたい旅行先があった」(36.1%)、「円安の影響で費用が高い」(15.6%)「十分なスケジュールを確保できない」(15.6%)「新婚旅行に関心がない」(15.6%)が上位に
・1年以内に結婚した人の新婚旅行の行き先は、国内は「沖縄」(22.4%)、「北海道」(19.0%)、海外は「ヨーロッパ」(8.6%)、「ハワイ」(5.2%)「オーストラリア」(5.2%)の順で人気に
・円安の影響で、国内旅行の人気が上昇しているのかもしれない
4.理想の有名人夫婦
■「大谷翔平・真美子」夫妻が初登場でトップに!
同率トップで「ヒロミ・松本伊代」夫妻もV4達成!
・第1位は、今年結婚した「大谷翔平・真美子」夫妻。幅広い年代から多くの支持を集め、初登場でトップに。「献身的に夫を支えているから」、「お互いをリスペクトし合えている関係性に見えるから」など、世界で活躍する大谷選手を支える真美子夫人に共感する声が多くあった
・同じく、同率で第1位の「ヒロミ・松本伊代」夫妻はV4を達成!「お互いを尊重しているので」など、夫婦のあり方に多くの支持が!
・第3位は「DAIGO・北川景子」夫妻。20・40代ではトップ、30代では2位と、特に若い年代から多くの支持を集めた
・第4位は「唐沢寿明・山口智子」夫妻。40・50代での支持が多く、「同年代で憧れなので」という声も!
・第5位は「桑田佳祐・原由子」夫妻。「自分の理想とする姿に最も近いような気がする」などの声があがり、60・70代から多くの支持を集めた

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