日本生命、「B.LEAGUEサステナビリティパートナー」への就任決定
日本生命は、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(以下「B.LEAGUE」)の「B.LEAGUEサステナビリティパートナー」に就任する。これは、B.LEAGUEパートナーとして初となる。
同社グループは現在、サステナビリティ経営の一層の高度化を進め、『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』の実現を目指している。これまでも、「Play,Support.~さあ、支えることを始めよう。~」をスローガンに掲げ、B.LEAGUE、Bクラブ、公益財団法人日本バスケットボール協会および一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟への協賛を通じてバスケットボールを応援していくとともに、バスケットボール界と一緒になって、心身の健康増進、未来世代の健全な成長、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの浸透・共生等、地域社会が抱える課題やテーマの解決に資するさまざまな取り組みを全国各地で展開してきた。
本パートナーシップを契機にこれまでの取り組みをさらに強化していくべく、「B.LEAGUE Hope×日本生命地域を元気に!バスケACTION」を新たに展開していく。これは、全国のBクラブと同社・パートナー企業が連携した取り組みを各地で展開することを通じて、地域社会の繋がり・地域活性化を実現していく、共同事業となる。
※B.LEAGUE Hopeは、LEAGLEが設立当初から推進するソーシャルイノベーションの実現を目指した社会的責任活動である。
同社では今後も、「バスケで日本を元気に」の実現を目指して活動するB.LEAGUEを応援し、B.LEAGUEおよび全国のBクラブとともに日本全国に元気を届けていく。