生保文化センター、第61回中学生作文コンクール入賞者決定
生保文化センターが文部科学省、金融庁、全日本中学校長会の後援ならびに(一社)生命保険協会の協賛を得て、全国の中学生を対象に実施した第61回中学生作文コンクールの入賞者が決定した。このコンクールは、1963年より生命保険を題材に毎年実施している。
「わたしたちのくらしと生命保険」をテーマに作文を募集し、全国813校より26,221編の応募があった。
●文部科学大臣賞(1名)
福岡県・東福岡自彊館中学校3年生 清武琳さん「いつか「その時」がきても」
●全日本中学校長会賞(1名)
北海道・藤女子中学校1年生 前田海音生命保険は「もしも」に向き合う力」
●生命保険文化センター賞(1名)
宮城県・宮城県仙台二華中学校3年生 今野花香さん「人生シミュレーション」
●優秀賞(5名)
青森県・三沢市立堀口中学校3年生 山本柑奈さん「祖母の笑顔」
秋田県・能代市立能代南中学校2年生 若松空「支えてくれた保険」
福島県・福島大学附属中学校1年生 西形花璃さん「家族をつなぐもの」
東京都・東京大学教育学部附属中等教育学校1年生 蔭山彩綺虹さん「がもたらすたくさんの笑顔」
鳥取県・鳥取大学附属中学校2年生 角谷夏希さん「私を支えてくれているもの」