三井住友海上プライマリー生命、ベルリン国立歌劇場管弦楽団 東京公演に特別協賛
三井住友海上プライマリー生命は、開業20周年を記念して、「クリスティアン・ティーレマン指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団<シュターツカペレ・ベルリン>」の東京公演に特別協賛した。公演は、12月6日(火)に東京オペラシティコンサートホール、7日(水)および8日(木)にサントリーホールで開催された。
シュターツカペレ・ベルリンは、ベルリン国立歌劇場の付属オーケストラとして創立450年以上という世界最古級の歴史を持ち、R.シュトラウスやカラヤンなどが音楽監督に名を連ねる名門オーケストラである。6年ぶりの来日となった本公演は、ドイツ屈指の歴史をもつ楽団とドイツの古き良き伝統を背景にもつ指揮者ティーレマンによるオール・ドイツ・プログラムとなった。